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行事・活動

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法要

五大法要

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御正忌法要

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人材育成

定期講習会

大講堂に整列する定期講習会受講者

定期講習会 開講式

 
宗祖覚恵上人ご在世中の昭和13年に始まった定期講習会は、仏教や本宗の信心について学ぶ研修会です。毎年3月、10月の2回開催されていて、本宗の同行であればどなたでも参加できます。

関東地区定期講習会

関東地区に住む本宗同行の声に応えて、昭和61年6月に関東地区定期講習会が初めて開催されました。以来、関東別院誓照寺において、毎年1泊2日で開催されています。

輔教資格者研修会

本宗の教師(親仏)になる資格を得るための研修会です。

教師養成研修会

本宗の教師(親仏)を育成するための研修会です。

身照会

本宗の教師(親仏)が研鑽を積むための研修会です。

教学研究所

伝統的な仏教学や宗教学に基づき、本宗の教義や儀礼についての研究を行うと同時に、現代社会における諸問題に対する研究を行っています。

中山身語正宗学院

大本堂で執り行われる学院入学式の様子

学院 入学式

 
中山身語正宗学院は、本宗の「布教指導者」となる人材を育成するための基礎教育機関です。学院生は「行学二道」の研鑽に励み、本宗の布教指導者にふさわしい人格形成を目指しています。


諸活動

感謝運動

感謝運動祈りのことばが書かれた書面

 
感謝運動は、昭和53(1978)年に始まり、毎週日曜日の朝食を断食することで、自らのわがまま、気ままな心をおさめ、仏様をはじめ天地万物から生かされていることに気づき、感謝のできる心を養うお行です。
また、断食した一食を400円に換算して仏さまにお供えします。そのご浄財は
感謝運動基金」として、本宗の目標である「宗祖のご本願」具現のための基金として、宗内外の活動に活かされています。 

古四国巡拝

先達を先頭に古四国を巡拝する参拝者

札所を巡拝する人々

 
明治時代、廃仏毀釈運動が全国に広がり、各地の寺院が廃され多くの仏像が捨てられました。大正元年4月、宗祖覚恵上人は「世に埋もれし古仏を拾い上げ、古四国(こしこく)八十八カ所を開け」と仏様より「おことば」を授かられ、古四国八十八カ所を開設されました。以来、今日まで諸願成就や御礼報謝の思いを胸に秘め、宗祖のご遺徳を慕い、毎月1回、土日の2日間に多くの方が巡拝されています。
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ご法座

本宗の信心のあり方を、分かりやすくお伝えする場で、どなたでも聞くことができます。
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行茶

大本堂で行われる五大献茶

五大献茶式

 
行茶(ぎょうちゃ)とは、身語正第二世覚照猊下のご内室如峰様が、仏様より授けられた茶の湯に対する呼び名です。
本宗の五大法要の1つである開創大法要においては「五大献茶式」を執り行います。それぞれの法要前には仏様にお抹茶をお供えする「献茶」を行います。また、法要後には施茶処を設けて、ご来場の方にお抹茶が振る舞われます(一部の法要を除きます)。

年中行事表

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