行事・活動
行事・活動
法要
人材育成
定期講習会
![大講堂に整列する定期講習会受講者](_src/13646796/gyoji_1.jpg?v=1736400911341)
定期講習会 開講式
宗祖覚恵上人ご在世中の昭和13年に始まった定期講習会は、仏教や本宗の信心について学ぶ研修会です。毎年2回開催されていて、本宗の同行であればどなたでも参加できます。
関東地区定期講習会
関東地区に住む本宗同行の声に応えて、昭和61年6月に関東地区定期講習会が初めて開催されました。以来、関東別院誓照寺において、毎年1回開催されています。
輔教資格者研修会
本宗の教師(親仏)になる資格を得るための研修会です。
教師養成研修会
本宗の教師(親仏)を育成するための研修会です。
身照会
本宗の教師(親仏)が研鑽を積むための研修会です。
教学研究所
伝統的な仏教学や宗教学に基づき、本宗の教義や儀礼についての研究を行うと同時に、現代社会における諸問題に対する研究を行っています。
中山身語正宗学院
![大本堂で執り行われる学院入学式の様子](_src/13646798/gyoji_2.jpg?v=1736400911341)
学院 入学式
中山身語正宗学院は、本宗の「布教指導者」となる人材を育成するための基礎教育機関です。学院生は「行学二道」の研鑽に励み、本宗の布教指導者にふさわしい人格形成を目指しています。
諸活動
古四国巡拝
![先達を先頭に古四国を巡拝する参拝者](_src/13646806/gyoji_6.jpg?v=1736400911341)
札所を巡拝する人々
明治時代、廃仏毀釈運動が全国に広がり、各地の寺院が廃され多くの仏像が捨てられました。大正元年4月、宗祖覚恵上人は「世に埋もれし古仏を拾い上げ、古四国(こしこく)八十八カ所を開け」と仏様より「おことば」を授かられ、古四国八十八カ所を開設されました。以来、今日まで諸願成就や御礼報謝の思いを胸に秘め、宗祖のご遺徳を慕い、毎月1回、土日の2日間に多くの方が巡拝されています。
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行茶
行茶(ぎょうちゃ)とは、身語正第二世覚照猊下のご内室如峰様が、仏様より授けられた茶の湯に対する呼び名です。
法要前には仏様にお抹茶をお供えする「献茶」を行い、法要後には施茶処を設けて、ご来場の方にお抹茶が振る舞われます(一部の法要を除きます)。
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年中行事表
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