本宗の最高目標は、「宗祖のご本願」の成就。つまり自らの救われにとどまらず、「世界の平和と万民の幸せ」を願うみ仏のこころを自らの願いとして精進努力していくことにあります。
そのため本宗の社会活動は、「宗祖の三教」に代表される「慈」と「悲」の行という本宗の教えに根ざしたものになっています。つまり、手助けを必要とする人たちに必要なものをさしあげるのはもちろんですが、その場限りで終わるような支援ではなく、そのような人たちが自立していけるような支援をめざしています。
そして、支援した者も人々の手助けができたことを喜び、自他共に「すばらしい人間に成長する」ことを目指しているのです。
その社会活動は、個人、末寺単位、あるいは宗団として、家庭や学校、職場という身近な所から、地域社会、ひいては世界の国々までと広い範囲で行われています。