中山身語正宗 瀧光徳寺|お知らせ

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お知らせ

宗内だより

平成30年
[H30.08.16記載]
◆学院の「光明之瀧」を一般参拝者に開放します


学院寮の裏手、右奥の建物が「光明之瀧」の脱衣所

 現在大本山瀧光徳寺では、豪雨による土砂崩れの影響で、境内の瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)への参拝規制を行っています。
 瀧場の規制解除にはもうしばらく時間を要するため、8月16日より一般のお同行様に、学院専用の瀧場「光明之瀧」を開放いたします。次の要領にてご利用ください。
「光明之瀧」ご利用について
 ①「光明之瀧」は、研修会館の北側、学院寮の裏手(北側)にあります。
 ②利用いただける時間帯は、8時から16時30分まで。
  ※夜間の利用はできません。
 ③車で来山の方は、研修会館4階駐車場をご利用ください。
  ※法要や研修会等で利用できない場合がございます。
   また、学院寮周辺の駐車はご遠慮ください。
 ④なお雨天時など、状況を見て「光明之瀧」を閉鎖(規制)する場合もございます。あらかじめご了承ください。
〇大本山の参拝規制について
 8月16日現在の大本山境内の参拝規制カ所は次の通りです。
 ①瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
 ②奥之院
 なお、大本山境内の参拝規制が変わり次第、随時ホームページ等でお知らせいたします。

[H30.08.06記載]
◆大本山の参拝規制速報:十三仏堂周辺は規制を解除。

 大本山瀧光徳寺では、境内各所で土砂崩れなどの豪雨被害が発生し、二次災害防止のため参拝規制を行っていましたが、安全が確認された十三仏堂周辺への参拝が、8月6日より可能となりました。
〇大本山の参拝規制について
 8月6日現在の大本山境内の参拝規制カ所は次の通りです。
 ①瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
 ②奥之院
 なお、大本山境内の参拝規制が変わり次第、随時ホームページ等でお知らせいたします。

[H30.08.03記載]
◆大本山の参拝規制速報:大本堂裏山全域と五重宝塔は規制を解除。

 大本山瀧光徳寺では、境内各所で土砂崩れなどの豪雨被害が発生し、二次災害防止のため参拝規制を行っていましたが、安全が確認された大本堂裏山全域、及び五重宝塔への参拝が、8月2日より可能となりました。
〇大本山の参拝規制について
 8月2日現在の大本山境内の参拝規制カ所は次の通りです。
 ①瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
 ②奥之院
 ③十三仏堂周辺
 なお、大本山境内の参拝規制が変わり次第、随時ホームページ等でお知らせいたします。

[H30.08.01記載]
◆8月23日(木)、「宗祖上人ご生誕法要」を厳修


 宗祖覚恵上人は、明治3年旧暦の7月23日に誕生されました。そこで大本山瀧光徳寺では、毎年、新暦で約1カ月遅れとなる8月23日に「宗祖上人ご生誕法要」が厳修されており、今年も11時より大本堂において法要の一座が勤められます。
 宗祖上人のご生誕があったればこその本宗であり、わたしたち一人ひとりが、み仏の大慈大悲のみ掌(て)にしっかりと救いとっていただき、助かりの道、真実の教えへと導いていただけるのです。
 ご法の親として日夜お導きくださりご苦労いただく宗祖上人に対し、感謝の心でご生誕法要に参拝されてはいかがでしょう。そして3年後の「宗祖上人ご生誕百五十年祭」に向けての精進を、心を新たにお誓いさせていただきましょう。
 夏休み中の子どもさんやお孫さんもご一緒に、ご家族でお参りくださいますようご案内いたします。

[H30.08.01記載]
◆5日の「感謝運動」祈願祭は、大講堂で厳修します。

 大本山瀧光徳寺では、境内各所で土砂崩れなどの豪雨被害が発生し、二次災害防止のため参拝規制が行われており、奥之院へも、基山町による通行規制で参拝できません。
 従いまして、毎月5日、奥之院燈籠堂で厳修されています「感謝運動」の祈願祭は、奥之院への参拝が可能となるまで、研修会館大講堂にて、10時より厳修いたします。
 また、大本山所属の子ども達を対象に、8月18日から1泊2日で予定されていました「瀧光徳寺一泊林間学校」は、子ども達の安全を考慮し今年は中止となりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

〇大本山の参拝規制について
 8月1日現在の大本山境内の参拝規制カ所は次の通りです。
 ① 瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
 ② 大本堂裏山(お百度場、根本中堂、淡島堂など)
 ③ 五重宝塔、十三仏堂周辺
 ④ 奥之院
 なお、大本山境内の参拝規制が変わり次第、随時ホームページ等でお知らせいたします。


[H30.07.28記載]
緊急連絡】7月29日(日)の「古四国」中止のお知らせ

 台風12号の接近に伴い、7月29日(日)の「古四国巡拝」は中止させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

[H30.07.21記載]
◆大本山の参拝規制速報:ご宝蔵堂周辺は規制を解除。

 大本山瀧光徳寺では、境内各所で土砂崩れなどの豪雨被害が発生し、二次被害防止のため下記の通り参拝規制が行われています。
 但し、大本堂裏のご宝蔵堂周辺(ご宝蔵堂、護摩堂、弁財天堂、妙心堂など)は安全が確認され参拝が可能となりました。
 〇大本山の参拝規制について
  7月21日現在の大本山境内の参拝規制カ所は次の通りです。
  ①瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
  ②大本堂裏山(お百度場、根本中堂、淡島堂など)
  ③五重宝塔、十三仏堂周辺
  ④奥之院
 なお、大本山境内の参拝規制が変わり次第、随時ホームページ等でお知らせいたします。

[H30.07.17記載]
緊急連絡】「林間学校」中止のお知らせ

 大本山境内の各所に豪雨被害が発生し、復旧にはしばらく時間を要します。従いまして、8月3日より開催を予定しておりました「第53回林間学校」は、子ども達の安全を第一に考え、この度は中止とさせていただきます。
 皆様のご理解をよろしくお願いいたします。

[H30.07.17記載]
豪雨災害に関する古四国等の行事変更について


成田之瀧付近


床上まで土砂が流れ込んできた成田之瀧のお堂

 このたびの豪雨により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復旧と皆様のご健康を心よりお祈りいたします。
 本宗では、先般の盂蘭盆施餓鬼秘法会において、被災地への義援金を募り、また犠牲となられた方々のご供養、並びに被災地の早期復旧、被災された方々の身体健全を至心に祈念させていただきました。
 今後も引き続き、犠牲者へのご供養と被災地の復旧・復興に向け祈りを捧げてまいります。

 なお、大本山瀧光徳寺においても、土砂崩れなど豪雨による被害がでています。復旧にはしばらく時間を要し、境内各所で二次被害防止のために場所によっては立ち入りを制限するとともに、土砂災害に関連し、次のとおり行事等を変更しています。ご留意ください。

〇決起大会の延期について
7月8日に開催予定でした「宗祖上人ご生誕百五十年祭決起大会」は、来年3月17日(日)に延期いたします。(参加対象教区/熊本、鹿児島、関西、四国教区)

〇古四国巡拝について
古四国巡拝路は、「念仏坂」や「坊上登山道」など基山町の山間部を中心に土砂災害が発生し、基山町の通行規制が行われています。従いまして、7月から9月までの3か月間、古四国巡拝は全て「山内巡拝」として勤めさせていただきます。

〇林間学校について
8月3日から2泊3日で開催予定の第53回林間学校は、子ども達の安全を第一に考え中止いたします。

〇土用丑の瀧、護摩祈願祭について
7月20日午前2時からの「土用丑の瀧」は、瀧場の使用ができないため中止いたします。ただし「護摩祈願祭」は、午前8時からに時間を変更して厳修いたします。

〇ご廟参拝について
ご廟参拝は、奥之院への通行規制が解除されるまで、大本堂にて勤めさせていただきます。

〇「ご成就会」について
「ご成就会」は実施いたします。ただし、規制解除次第では「ご成就会」の会場が変わる場合がございます。

〇大本山の参拝規制について
7月17日現在の大本山境内の参拝規制カ所は次の通りです。
 ①瀧場(中山本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
 ②大本堂裏山
 ③五重宝塔、十三仏堂周辺
 ④奥之院

※奥之院から坊上に向かう林道周辺は大規模な土砂災害が発生しており危険な状況です。従いまして、成田之瀧から上の道路は、基山町より通行止め規制となっています。立ち入らないようにお願いいたします。

 なお、大本山境内の参拝規制が変わり次第、随時ホームページ等でお知らせいたします。

[H30.07.10記載]
緊急連絡】大本山での「土用丑の瀧」は中止、「護摩祈願祭」は8時から厳修

 先日の豪雨により、大本山瀧光徳寺の「中山本瀧」も大きな被害が出ています。本瀧の復旧にはしばらく時間を要するため、7月20日午前2時から予定されていた、今年の「土用丑の瀧」は中止となります。
 但し、土用丑の「護摩祈願祭」は、大本堂にて午前8時から厳修されます。
 なお、「年間行事表」等には、護摩祈願祭は午前6時と記載されていますので、お間違えのないようご注意ください。

[H30.07.10記載]
7月13日からの盂蘭盆施餓鬼秘法会は通常通り厳修

 7月13日からの「盂蘭盆施餓鬼秘法会」は、通常通り厳修いたします。法要ご参拝のおりには、お気をつけてご来山ください。
 なお法要期間中、大本堂裏山や奥之院等には、豪雨災害の二次被害防止のため参拝できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

[H30.07.10記載]
第53回「林間学校」のご案内
日時/8月3日(金)~5日(日)2泊3日
場所/大本山瀧光徳寺


 青年本部主催の林間学校が大本山瀧光徳寺において、下記の要領で開催されます。
 今回のテーマは「つながりを大切にしよう」です。
 お子様やお孫様へのお勧めをよろしくお願いいたします。

〔第53回林間学校の開催要項〕
 ○開催日時/8月3日(金)11時~5日(日)12時30分
 ○受付/3日9時~11時(研修会館4階玄関ロビー)
 ○開催場所/大本山瀧光徳寺
 ○参加対象/小学3年生から中学3年生までの男女
 ○参加費/2,000円
 ○申込方法/7月13日(金)までに所定の申込書にて親先生へお申し込みください。

 その他、持参品など詳しい内容は、各末寺に配布されています案内用紙をご参照ください。

[H30.07.08記載]
緊急連絡】大本山瀧光徳寺参拝規制について

 大本山瀧光徳寺では、本日(7月8日)より大本堂への参拝規制を解除しております。
 但し、二次災害発生予防の為、以下の箇所については引き続き参拝をご遠慮いただいておりますので、ご理解ご協力のほどをよろしくお願いいたします。

 (参拝規制箇所)
  ・大本堂裏山
  ・瀧場(本瀧、成田之瀧、養老之瀧)
  ・十三仏堂周辺
  ・慈照閣
  ・奥之院

[H30.07.07記載]
緊急連絡】明日(7月8日)の「宗祖上人ご生誕百五十年祭 決起大会」延期のお知らせ

明日(7月8日)予定しておりました「宗祖上人ご生誕百五十年祭 決起大会」(担当教区:熊本、鹿児島、関西、四国教区)は、大本山瀧光徳寺の境内の一部に土砂崩れ等の被害が発生しており、皆様の安全を考慮し、開催を延期することとなりました。
なお、開催日について、確定次第改めてホームページ上でお知らせいたします。

[H30.07.07記載]
緊急連絡】本日(7月7日)のご来山、ご参拝はご遠慮ください

昨日来の豪雨により、大本山瀧光徳寺では境内の一部に土砂崩れ等の被害が発生しております。
早急な復旧をめざしていますが、皆様の安全を考慮し、本日(7月7日)のご来山、ご参拝はご遠慮いただきますよう、ご理解ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 安全が確認されましたら、またホームページ上でお知らせいたします。

[H30.6.19記載]
◆大本山瀧光徳寺、関東別院での朝夕の勤行時間が変わります

 大本山瀧光徳寺において、昨今の社会的な変化にも応じながら、「宗祖のご本願」具現に向かっていく体制をどのように整えていくべきかという検討が行われ、この度、勤行時間が次の通り変更されることになりました。
 
 朝勤行:8時より(大本堂解錠時刻:7時30分)
 夕勤行:16時より(大本堂施錠時刻:17時)
 変更日:平成30年7月1日より
 
 大本山瀧光徳寺では、勤行時間の変更を機に大本山で厳修される勤行の意義の再確認がなされ、一座一座の更なる充実を図っていかれます。
 休日などは、若い方にとってもお参りしやすい時間帯となりましたので、ぜひご参拝ください。
 また、関東別院誓照寺での朝夕の勤行時間も、大本山に準じ、7月1日より同時刻に変更されます。
 
 なお、定期講習会など各種研修会(研修会参加者は、別途勤行を実施)、古四国巡拝、五大法要などの期間中も、原則、大本堂では8時から朝勤行、16時から夕勤行が勤められます。
 但し、本年のみ毎月5日の日の朝勤行は、6時から勤められます。
 また、「ご成就会」の開催はこれまで通り実施。受付時間等の変更はありません。

[H30.6.19記載]
◆「盂蘭盆施餓鬼秘法会」のご案内
日程/7月13日(金)~15日(日)
場所/大本山瀧光徳寺


 7月13日(金)から3日間、大本山瀧光徳寺において「盂蘭盆施餓鬼秘法会」が厳修されます。
 この法会は、大本山にお迎えする有縁無縁の諸精霊位に対し、本宗の僧侶やお同行方が二夜三日にわたって読経や供物、お茶湯などを途切れることなくお供えし、ご廻向の功徳を積み上げていくものです。
 宗祖覚恵上人ご在世当時から「ご先祖代々菩提が醍醐なり」とご先祖供養の大切さが説かれているように、私どもが積み上げる廻向の功徳が、ご先祖様の大きな喜びとなることは間違いありません。
 3日間の法要のスケジュールは下記の通りです。一人でも多くのお同行様がご縁にあわれますようご案内いたします。
 なお、今年から法要2日目「初夜法要」が、17時からの厳修に変更されます。
 また、同日付「新着情報」でお知らせの通り、今年7月から大本山での朝夕勤行の時間が変更され、今年の盂蘭盆施餓鬼秘法会期間中も、8時から朝勤行、16時から夕勤行が勤められます。ご留意ください。
 ○法要の日時と場所
 〔7月13日(金)〕
  17時  精霊迎え法要(山門極楽橋)
  18時  開白法要(大本堂)
 〔7月14日(土)〕
   9時  後夜法要(大本堂)
  11時  日中法要(大本堂)
   〃   慈照閣法要(納骨堂慈照閣)
  17時  初夜法要(大本堂)
  19時  盆踊り(大本堂)
 〔7月15日(日)〕
   9時  後夜法要(大本堂)
  11時  初盆法要(大本堂)
  14時  大百万遍供養(大本堂)
  引き続き 精霊送り法要(山門極楽橋)
       結願法要(大本堂)
 ※法要期間中は、JR基山駅と大本山間を送迎バスが午前7時から運行、また14日は20時30分頃まで運行しています。ご利用下さい。

[H30.6.19記載]
◆宝蔵比丘如来「鑿入れ式」厳修


 「宗祖上人ご生誕百五十年祭」の記念事業として、いま多くの宗人方に取り組んでいただいている「宝蔵比丘如来造立篤志」。そのご尊像造立にあたっての「鑿入れ式」が、去る6月13日、身照会の中で執り行われ、研修会館「大講堂」において、親先生方が参列し厳修されました。
 当日は、宝蔵比丘如来像のお姿を描いた1メートルほどの白木が祭壇に祭られ、読経のあと、まずは管長猊下が鑿入れを行われ、続いて責役・参与・宗会の諸役員をはじめとする身照会参加の親仏や後継者など266名が、それぞれのお同行方を代表し、宗祖宝号を唱えながら一刀ずつ鑿を入れられました。
 約1時間にわたって執り行われた鑿入れ式は、最後に仏師である京都・平安仏所の江里康慧師(大本山瀧光徳寺大仏師)が力強く鑿を入れて締めくくられました。
 参加した親先生方にとっては、この度の鑿入れ式を通して、3年後の「宗祖上人ご生誕百五十年祭」とその記念事業成満に向かって、改めて心を一つにする機会となりました。

[H30.6.09記載]
◆「ありがとうございます」の念仏行、実践者の「お誓い」を開山堂に奉安


 2021年の宗祖上人ご生誕百五十年祭に向かって、私たちが、み仏に全てをおまかせし、感謝の日暮しができるように、つまりは「宗祖のご本願」を「自分自身の願い」として歩めるような身となるための実践行として、お持ち出しいただいている「ありがとうございます」の念仏行。
 その行願に取り組んでいただいている方々の「お誓い」の奉安箱が、大本山奥之院の開山堂内に設置され、去る6月1日、管長猊下によって実践者の「お誓い」が奉安されました。
 この念仏行の実践をお誓いいただいた方には、特製腕念珠が贈られます。
 なお、「ありがとうございます」の念仏行は、2021年の宗祖上人ご生誕百五十年祭まで、全宗人に取り組んでいただきたい実践行です。実践方法など詳しくは親先生にお尋ねください。

[H30.5.20記載]
◆宗祖上人ご生誕百五十年祭決起大会始まる


 2021年4月の「宗祖上人ご生誕百五十年祭」に向け、各教区のお同行方を対象にした「宗祖上人ご生誕百五十年祭決起大会」が、去る5月13日、大本山瀧光徳寺の研修会館「大講堂」を会場に催されました。
 当日は、福岡県北部、福岡県中部、長崎の3教区より、各末寺の親先生をはじめ、末寺を中心となって支えておられるお同行方など約720名が参加。本宗責任役員を講師に、ご生誕150年祭の趣旨や記念事業の説明、ご生誕150年祭に向けた宗人の取り組み等についての講話がなされるとともに、管長猊下が「ご親教」を語られました。
 なお決起大会は、今後7月まで大本山で3回、また5月27日に関東別院誓照寺で、開設記念法要の参列者を対象に開催されます。

[H30.5.01記載]
◆熊本地震復興合同祈願祭に参列


 熊本地震から2年が過ぎた4月26日、熊本市内の熊本大神宮において、WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会主催による「熊本地震復興合同祈願祭」が催され、本宗からも管長猊下をはじめ、熊本教区より久連松竜照教区長や教区内の親先生など10名が参列しました。
 この祈願祭は、昨年の益城町に続いて2回目で、今年の会場となった熊本大神宮は熊本城に隣接、高さ20メートルの石垣と東十八間櫓(国指定重要文化財)の真下にあり、地震によって崩落した櫓と土台の石垣が社務所等に直撃し倒壊するなど大きな被害に遭われました。しかし本殿は無事で、当日はその本殿にイスラームやキリスト教、神道、仏教など12の教団に所属する50余名が一堂に会し執り行われました。
 地元のテレビ局も取材に駆けつけるなか、まずは神社祭式に則って参列者全員で震災復興への祈りを捧げ、そのあと各教団の作法による祈りが順次行われ、本宗も管長猊下を大導師に「般若心経」や「おすがり」などで、犠牲となられた方々のご供養と、1日も早い復興を至心に祈りました。
 また祈願祭に先立ち参列者一行は、復興のシンボルとして多くの市民や観光客の期待を背負い修復作業が進められている熊本城を視察しました。
 なお祈願祭の司会進行を、今年は八坂憧憲本部長が務めました。

[H30.5.01記載]
◆熊本地震と九州北部豪雨、各被災地への義援金を基山町に寄託


 平成28年4月に発生した熊本地震、また昨年7月の九州北部豪雨、二つの被災地の復興を支援する募金箱が、現在大本山瀧光徳寺の境内に設置されています。そして、それぞれの募金箱に寄せられた浄財、合計46万4731円(熊本地震復興支援として23万8588円、九州北部豪雨被害復興支援として22万6143円)を、去る4月25日、地元の基山町に寄託しました。
 当日は八坂憧憲本部長が基山町役場を訪れ、松田一也町長に直接手渡しました。
 募金箱に寄せられた浄財の基山町への寄託は、昨年に続きそれぞれ2回目で、合わせると96万1460円になります。
 なお、各被災地支援のための募金箱は、引き続き、宗務庁受付と信徒会館受付、並びに大本山瀧光徳寺祈願・廻向受付に設置されていますので、ご支援の程よろしくお願いいたします。

[H30.4.03記載]
◆ラオスより赤尾和美氏が来山


 ラオスのラオ・フレンズ小児病院から赤尾和美看護師(フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表)が3月30日、大本山に来山され、管長猊下をはじめ八坂憧憲本部長、竹地春海寺務長(同団体理事)と客殿貴賓室で懇談されました。
 現地で活動を続ける赤尾氏は懇談のなかで、4年目に入ったラオ・フレンズ小児病院の状況を、3年間の患者数や外来、入院、手術の件数など統計資料を用いて説明。年間の患者数が年々増加していることや、多い月には1800人を超える患者を診療、昨年1年間で1万8089人の子ども達に質の高い医療を提供できたことなどが報告されました。
 また再診率が年々高くなってきていることにも触れ、ラオ・フレンズ小児病院で子どもを診てもらった経験のある親御さんたちの小児病院に対する信頼の証でもあると語られました。
 なお本宗では、来年からも引き続きラオ・フレンズ小児病院を5年間(2019年~2023年)、毎年500万円の浄財を感謝運動から支援していくことが、去る2月の責任役員会において決定しており、赤尾氏は「長期にわたり多額の浄財の支援をお約束いただけることは、病院を運営していく上で大変心強い」と感謝運動による本宗の支援に対し謝意を述べられました。

[H30.4.02記載]
◆「青年錬成会」のご案内
日程/5月3日(木・祝)~5日(土・祝)
場所/大本山瀧光徳寺
参加対象者/新高校生を含む16歳~40歳までの青年男女
参加費/2000円(百万遍廻向料500円を含む)
申込締切/4月21日までに親先生を通してお申し込みください


 青年本部では、5月3日から5日までの2泊3日、大本山瀧光徳寺において「青年錬成会」を開催します。
 今回も2月の錬成会に引き続き「お寺へいこう」と題し、「ともに気付き、ともに生きよう」をテーマに掲げて開催します。
 主な内容は、瀧行をはじめ坊上参拝や大本山全山参拝、百万遍、また経頭作法や茶話会などです。
 同じ信仰を持つ同じ年代の仲間とともに三日間を大本山で過ごし、み仏に向き合い行じていくなかで、様々な「気付き」や「学び」を授かれるよう、そして参加者同士の「縁」が更に深めていけるよう企画されています。多くの青年たちの参加をお待ちしています。
 各末寺に案内状が配布されていますので、詳しくは親先生にお尋ねください。お問い合わせは、青年本部まで。電話0942-92-2931(代表)

[H30.4.02記載]
◆4月28日・29日、「開創大法要」が厳修されます


[法要2日目、午前6時から奥之院では御衣替え法要が厳修される]

 今年も4月28日と29日の二日間、大本山瀧光徳寺において「開創大法要」が厳修されます。
 大法要は「大本堂」と研修会館「大講堂」の2カ所で厳修され、開始時刻はいずれも10時30分です。教区毎に担当日、会場がそれぞれ定められていますので、お間違えのないようご注意ください。
 また、法要初日(28日)は、13時より大本堂で「五大献茶式」も執り行われます。その他、両日共に茶道部による「施茶」が、勧学院1階の円炉室と茶道室にて行われますので、お立ち寄りください。
 なお今年は、講演会はございません。
 大法要のスケジュールや教区担当日、法要会場等は次の通りです。

〈開創大法要の日程と担当教区〉
【4月28日(土)】
 8時~10時 施茶(勧学院1階)
 10時30分 開創大法要
  大本堂/福岡県北部、長崎、山陽教区
  大講堂/大分、鹿児島、山口教区
 13時~15時 五大献茶式、施茶(大本堂)

【4月29日(日)】
 6時 御衣替え法要(奥之院)
 8時~10時 施茶(勧学院1階)
 10時30分 開創大法要
  大本堂/福岡県南部、佐賀、山陰、関西、四国教区
  大講堂/福岡県中部、熊本、宮崎教区
 法要終了後~13時30分 施茶(勧学院1階)

※大法要期間中、大本山とJR基山駅間を無料送迎バスが7時より運行します。
※大法要期間中、大駐車場と研修会館間を山内循環バスが8時より運行します。但し、山内循環バスの利用は、体の不自由な方や高齢者に限ります。

[H30.4.02記載]
◆学院36期生が托鉢行の浄財を社会福祉協議会に寄贈


 本宗学院第36期生2名は、大暑と大寒の頃を中心に地元基山町や鳥栖市で托鉢行を勤めてきました。その托鉢でお預かりしたご浄財11万8543円を、3月16日、基山町社会福祉協議会に寄贈しました。
 なお、第36期生2名は、1年間の修学期間を終え3月23日に卒業式を迎えました。

[H30.3.22記載]
◆感謝運動からブータンの子ども達を新たに支援


 ユニセフ(国連児童基金)を通じ3カ年計画で取り組んできたインドの女子教育支援プロジェクトが終了した本宗は、新たにブータン王国の僧院・尼僧院で学び生活をする子ども達の支援を3カ年計画で実施するため、去る3月10日、本年第1回定期講習会開講式において、支援金の贈呈式を行いました。当日は、講習生が見守るなか感謝運動の浄財3万米ドルの目録が、管長猊下より日本ユニセフ協会・団体企業事業部の中野寛子氏に手渡されました。
 中野氏は贈呈式のあと、インドでの活動報告やブータンの新プロジェクトを紹介、その中で本宗の定期的なユニセフへの支援が今年で丸30年となり、支援国も22カ国目を数えることに触れられ、長期にわたる支援への謝意を述べられました。
 また昨年インドにおける活動報告では、教育者の育成をはじめ、言語教育のため2400回の読み聞かせや60の寄宿舎で週1回ライフスキル教育の実施、更には750校で、教育など子どもの権利が守られているかを監視する権利委員会の設置への取り組み等が報告され、支援先の子ども達の学習能力の向上が紹介されました。
 そしてブータンでは、孤児や困窮した家庭の子ども達の受け入れ場所ともなっている僧院や尼僧院において、衛生設備の改善や先生たちの訓練を通じ、最低限の衛生施設や教育環境を整え、子ども達の保護に感謝運動の浄財が活用されることが紹介されました。

[H30.03.06記載]
◆本年第1回「定期講習会」での「使用教堂」のご案内

3月11日(土)、12日(日)の1泊2日間、大本山で開講される本年第1回定期講習会での各組の「使用教堂」(予定)は下記の通りです。既に申込みを済まされている受講予定者はご参照下さい。

教 堂
1組
研修会館5階 大講堂
2組
勧学院 第5・6教堂
3組
研修会館 405・406号室
4組
信徒会館 204号室
5組
講義棟 1階
6組
研修会館 401号室
7組
研修会館 407号室
8組
研修会館 409号室
9組
勧学院 第4教堂
10組
勧学院 第7・8教堂
11組
講義棟 2階
12組
研修会館 402・403号室

※講習会当日、変更になる場合がございます。ご了承下さい。

[H30.3.03記載]
◆「輔教資格者研修会」のお知らせ
開催日時:4月14日(土)12時~15日(日)12時(予定)
開催場所:大本山瀧光徳寺 研修会館
参加資格:輔教資格者、並びに新たに輔教資格の取得を希望する本宗僧侶
受付時間:14日10時~11時30分
受付場所:研修会館4階
受講料 :6000円
申込締切:4月4日


本年も4月14、15日の1泊2日、大本山瀧光徳寺において「輔教資格者研修会」を開催いたします。
既に輔教資格をお持ちの方はもちろん、将来、親仏(本宗の末寺の代表者)を目指しておられる方、また各末寺で親仏の手足となってお手伝いして下さる方は、本研修会をぜひ受講して下さい。
ただし、今回の研修会で新たに輔教資格の取得を希望される僧侶の方は、必要条件があります。詳細については各末寺に配布される案内書をご覧下さい。
また、既に輔教資格をお持ちの方(71歳以上は除く)は、本研修会に連続して3回欠席されると、輔教資格が失効となりますのでご注意下さい。
お問い合わせは、研修2部(担当:福山)まで。
電話 0942-92-2931(代表)

[H30.2.10記載]
◆「ラオ・フレンズ小児病院」開院3周年式典に八坂本部長らが参加



 感謝運動基金から毎年運営費の支援をさせていただいているラオスの「ラオ・フレンズ小児病院」で、去る1月31日に開院3周年の式典が行われ、本宗からも八坂憧憲本部長をはじめ竹地春海参与、峠本佳峰広報部長、佐藤信得人材育成室次長が参加しました。
 式典は小児病院の待合スペースで催され、日本やアメリカ、オーストラリアなどから約90人の支援者が集い開院3周年を祝いました。また式典では、ラオス保健省の副大臣や創設者の井津建郎氏らと共に八坂本部長も挨拶に立ち、参加者に感謝運動の行願を紹介、そして実践会員の祈りが込められた浄財がラオスの子ども達の笑顔に繋がっていることは、私どもにとっても大きな喜びである、と述べられました。
 また式典後、感謝運動基金による支援金(今年分)の目録を、井津氏や病院長へ直接お贈りしました。
 なお本宗の視察者一行は、子ども達の泣き声やスタッフの活気に満ちた姿が印象的だった院内を視察。また赤尾和美看護師の訪問看護にも同行し山中の集落での活動を目の当たりにすることができ、感謝運動実践会員のおまことを、遠くラオスの地で「ラオ・フレンズ小児病院」の活動を通して、見事に大きく生かしていただいていることを肌で感じたこの度のラオス視察となりました。
 なお、『めぐみ』140号(2月末発行予定)にてラオス視察報告を掲載します。ご覧ください。

[H30.2.02記載]
◆平成30年第1回「定期講習会」のご案内
日 時/3月10日(土)~11日(日)1泊2日
場 所/大本山瀧光徳寺

本年第1回目の定期講習会が3月10日・11日、大本山瀧光徳寺で開かれます。
この「定期講習会」の初級課程(6組まで)は、本宗のお同行であればどなたでも受講できます。受講に関する詳しい内容は、各末寺に配布してあります「ご案内」(募集要項)をご参照いただき、親先生を通して研修2部へお申し込みください。
なお、定期講習会で学べることは、本宗の信心を深め、豊かにするためのものです。詳しいことは、それぞれの親先生からお聞きいただければと存じます。

  • ○申込締切/2月28日(再受講者を含む)
  • ○受講料/6000円
  • ○開催日時/10日10時~11日11時45分(予定)
  • ○受付時間/10日6時45分~8時45分まで
       ※受付は当日のみです。
  • ○受付場所/研修会館4階
  • ○使用教堂/開講の5日前ぐらいに、ホームページに掲載する予定です。
  • ○交通/JR基山駅から大本山まで、次の予定でバスを運行します。ご利用ください。
     9日(金)通常運行(17時35分基山駅発が最終)
    10日(土)7:30分よりシャトル運行
    11日(日)講習会終了後、シャトル運行
  • ※大本山バスの通常運行時刻表は、"こちら"からご覧いただけます。
  • ※自家用車でご来山の方のために、7:30分より大駐車場から研修会館までの巡回バスを運行しています。
[H30.2.02記載]
◆「立教柴燈大護摩祈願祭」のご案内
日 時/2月18日(日)午前11時
場 所/大本山瀧光徳寺(勧学院前広場)


 来る2月18日(日)、午前11時「立教柴燈大護摩祈願祭」が厳修されます。
 本宗の「立教の日」である大正元年2月18日に合わせて毎年厳修される「立教柴燈大護摩祈願祭」は、「世界平和と万民の幸せ」をはじめ、無病息災など私たち一人ひとりの諸願成就を至心に願う、九州でも有数の柴燈大護摩供です。一人でも多くの皆様にご参拝いただきますようご案内いたします。

 また、大護摩祈願祭終了後には、手洗い鉢前の特設会場において、本宗茶道部により「峰梅釜」を用いた施茶も行われます。この「峰梅釜」は、身語正第二世覚照猊下のご内室如峰様が、宗祖覚恵上人より『毎年の立教柴燈大護摩供に瀧の水を汲んで祭壇に供え、祈願したその水で茶を点て参拝者に施茶せよ。衆生の危難を救うてやるぞ』との〈おじひ〉に由来する本宗独特の大茶釜です。どうぞお立ち寄りください。
 なお詳細は、本宗法要部及び茶道部へ直接お尋ねください。連絡先は共に0942-92-2931(代表)です。

  • ○当日は、午前7時よりJR基山駅と大本山間を、無料送迎バスが運行されます。
  • ○祈願酒をご希望の方は、当日あらかじめ「祈願酒引換券」をご購入のうえ、祈願祭終了後にお受け取りください(1本500円)。
[H30.1.20記載]
◆ホームページのメンテナンスを行います。

 現在ご利用いただいている本宗ホームページのメンテナンス作業を下記日程で行います。

・作業予定日:2018/01/26(終日)

作業中もホームページへのアクセスは可能ですが、一時的にホームページの応答が遅くなる等の症状が出る場合がございます。
このような症状が出た場合は、暫くお待ちいただいて再度アクセスを行ってください。なお、この症状は2~3日の間続く可能性もございます。
ホームページをご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 合掌

[H30.1.19記載]
◆「青年錬成会」のご案内
日程/2月10日(土)10時~11日(日)13時
場所/大本山瀧光徳寺
参加対象者/高校1年生を含む16歳~40歳までの青年男女
参加費/2,000円(廻向料500円を含む)
申込締切/1月28日までに親先生を通してお申し込みください


青年本部では2月10日からの1泊2日、大本山瀧光徳寺において「2月青年錬成会」を開催します。
今回は「お寺へ行こう」~はじめの一歩~というテーマを掲げ、お行ももちろんですが、お参りの基本所作やお供えの仕方などを通して同じ世代の青年部員同士の「縁」を深めていただくことを中心に企画しています。
従って、初めての方には大変参加しやすいものに、また毎回参加いただいている方も、新たな「学び」や「気づき」をいただける内容となっています。
多くの青年たちの参加をお待ちしています。
各末寺に案内状が配布されていますので、詳しくは親先生にお尋ねください。お問い合わせは、青年本部まで。電話0942-92-2931(代表)

[H30.1.14記載]
◆「教区総会」日程と会場の案内

1月から3月にかけて、各教区で「平成30年度教区総会」が開催されます。
教区毎の開催日、会場、開催時間は次表のとおりです。僧侶の方々はぜひご参加ください。
平成30年度 教区総会会場
教 区
開催日
場 所
開始時間
福岡県北部
2月12日(月・祝)
なかまハーモニーホール
10:00
福岡県中部
2月11日(日)
大本山瀧光徳寺 講義棟1階
11:00
福岡県南部
2月25日(日)
柳川総合保健福祉センター 水の郷
10:20
佐賀
2月12日(月・祝)
佐賀市文化会館
9:30
長崎
2月11日(日)
長崎県総合福祉センター
10:20
熊本
2月26日(月)
熊本教区対象
3月4日(日)
大本山所属対象
観覚寺
10:00
大分
3月25日(日)
大分県労働福祉会館
10:00
宮崎
2月11日(日)
宮崎市佐土原総合文化センター
9:30
鹿児島
2月25日(日)
鹿児島市福祉コミュニティセンター
13:45
山口
2月4日(日)
山口県婦人教育文化会館
10:20
山陽
2月12日(月・祝)
合人社ウエンディひと・まちプラザ
10:00
山陰
3月25日(日)
パルメイト出雲4階
パルメイトホール
10:00
関西
2月25日(日)
完宗院
10:30
関東
2月12日(月・祝)
関東別院 誓照寺
10:00
四国
1月28日(日)
松山市総合コミュニティセンター
9:00

[H30.1.12記載]
◆今年は「直心発行(じきしんほつぎょう)」を指針に


宗祖覚恵上人の祥月命日にあたる1月5日、大本山瀧光徳寺に本宗諸役職者をはじめ全末寺の親仏等が参集し、大本堂において「宗祖覚恵上人御正忌法要」が厳修され、続いて研修会館大講堂に会場を移して「年頭のおさづけ」が開催されました。
「年頭のおさづけ」では、まず管長猊下が新年の挨拶に立たれ、本年の指針として、み仏より授かられた〈おじひ〉のおことば「直心発行(じきしんほつぎょう)」(後述)について話されました。また、今年は定期の人事改選の年にあたり、宗務の要である宗務総長に八坂應澄師が新任、宗務副総長には今泉観行、石田憲正両師が再任され、本部長として新たに八坂憧憲師が任命されるなど、本宗役職者の任命式も執り行われました。そして新三役が登壇し本年の「宗活動方針」が発表されました。本年の「宗活動方針」は次のとおりです。
〈方針〉
「宗祖上人ご生誕百五十年祭」を成満しよう
(実践項目)
1.宝蔵比丘如来造立篤志のおすすめをしよう
2.「ありがとうございます」の念仏行を実践しよう
3.ご成就・おみぞさらえのおすすめをしよう
※「宗活動方針」等「年頭のおさづけ」についての詳細は、2月末発行予定の『めぐみ』140号にて掲載します。ご覧下さい。
なお本年より、人事改選と併せて宗本部の組織も見直され、これまでの総務部、教学部、布教部、文化部、壮年部の各部業務を統廃合し、新たに研修1部、研修2部、広報部、古四国部、報謝部、人材育成室、末寺支援室などが新設されています。

●〈直心発行(じきしんほつぎょう)〉 ~「年頭のおさづけ」より~
直心(じきしん)とは、まっすぐに、ひたむきに、仏さまに向かう心のことです。それは伊達や飾りを捨てた、三歳児(みつご)・赤子のような、素直な心です。身語正は「お行の宗教」と説かれるように、行を発すこと(発行(ほつぎょう))によって仏さまから、この直心をいただくことができます。そして、この心を持ち届け、深めるためには、さらに行を発すことが必要です。
宗祖上人より「身語正の信心は、信行一如でなくてはなりません。信じて、親様より授けていただくままに行ずるならば、そのまことは必ず通じますよ」と教えていただく私たちです。
疑いや計らいが心に満ち、欲に執(とら)われ、慢心していては、行じても形だけで本当の行にはなりません。また口先だけで行じなければ、信じていないことと同じです。
どこまでも足らぬ、あさましいわが身を見つめ直し、仏さまの前にすべてを投げ出してすがりきる、その行に徹しきる中にこそ、まことの懺悔、歓喜、感謝の心を授けていただくことができます。
たゆまぬ日々の行願の積み重ねにより、いつでもどこでも仏さまに心を向ける素直さを持てるならば、おのずから感謝と真心をもって人やものに接することができるようになります。
心を直(ただ)し行を発す「直心発行(じきしんほつぎょう)」の一年とさせていただきましょう。

[H30.1.12記載]
◆「宗祖上人ご生誕百五十年祭」奉賛会発会


来る2021年、私たちは宗祖上人のご生誕から150年という記念すべき節目を迎えます。そこで本宗では、同年4月24日・25日の二日間、「宗祖上人ご生誕百五十年祭」の厳修が、去る1月5日の「年頭のおさづけ」の場で発表され、併せて「宗祖上人ご生誕百五十年祭奉賛会」の発会とともに奉賛会委員長(八坂應澄宗務総長)はじめ奉賛会委員の任命が行われました。
宗祖上人のご生誕があったればこそ、いま私たちは身語正の信心にご縁をいただくことができています。3年後の「宗祖上人ご生誕百五十年祭」では、宗祖上人へ感謝の気持ちをお伝えし、「宗祖のご本願」成就への道を歩む全宗人の新たな門出にしたい、と奉賛会発会式にあたり管長猊下は述べられ、百五十年祭に向けての精進を願われました。
なお、記念事業として、宝蔵比丘如来像立、大本山保全事業、「宗祖語録(仮称)」や絵本「お上人さま(仮称)」の発刊が紹介されました。
※「宗祖上人ご生誕百五十年祭」に関する詳細は、2月末発行予定の『めぐみ』140号をご覧下さい。

お問い合わせ
●中山身語正宗についてのお問い合わせ
 中山身語正宗 大本山 瀧光徳寺
 〒841-0204 佐賀県三養基郡基山町宮浦2200
 TEL/0942-92-2931(代表)