お知らせ

平成28年

[H28.12.21記載]
◆平成29年 中山身語正宗並びに大本山瀧光徳寺の「年中行事」ご案内
平成29年の年間行事予定が、 こちらこちらよりご覧いただけますので、どうぞご利用下さい。

[H28.12.21記載]
◆正月行事 のご案内
大本山瀧光徳寺において、例年どおり年末から年始にかけ、以下の行事が行われます。どうぞご参拝ください

平成28年
12月31日 23時45分 除夜の鐘
    (大本山瀧光徳寺「鐘楼堂」)
※鐘は、参拝者の方々も撞くことができます。


平成29年
1月1日 3時    大本堂前出発 修正会(坊住山霊々石)
     5時    初祈願祭(大本堂)

  3日13時    初大護摩祈願祭(大本堂)
           ※初大護摩祈願祭では、参拝者の方々も内陣に上がり
            護摩の火をいただくことができます。

  5日10時20分 宗祖覚恵上人御正忌法要(大本堂)
    13時    百万遍供養(大本堂)

また、5日13時より「年頭のおさづけ」が研修会館5階において開催されます。宗の役職者をはじめ親先生など出席参加となっておられる先生方は、どうぞご出席ください。

○本山バスについて
 年末、年始にかけJR基山駅と大本山とを結ぶ本山バスは、次の通り運行されております。どうぞご利用下さい。

 12月31日   通常運行
  1月 1日   午前:通常運行
          午後:運休
     2日以降 通常運行
     5日   随時運行

[H28.12.21記載]
◆ラオスより赤尾和美代表が来山
ラオスのラオ・フレンズ小児病院から赤尾和美看護師(フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表)が12月3日、大本山に来山され、管長猊下をはじめ竹地春海寺務長(同団体理事)、八坂憧憲宗務室長が客殿貴賓室で応対されました。
赤尾氏は、感謝運動の支援で完成した「滅菌室」など、今年1年間の本宗の支援に対する御礼や、ラオスでの活動について報告をされました。


「滅菌室」の設置により、7月からは手術も行われるようになり、10月には新生児室もオープンしたとのこと。ラオ・フレンズ小児病院の施設はすべてできあがったと言われる赤尾氏は、現在小児病院には、1カ月に1000人から1200人の患者さんが来られている状況にあり、実践会員の皆さん方のお陰で、ラオスの子ども達に手術をはじめ高度な医療の提供など、たくさんのことができている、とお礼を述べられました。
そして、今後は施設を維持しながら、さらにスタッフの質を向上させていくことを目指し、来年から2,3年かけてラオス人のリーダ育成に取り組んで行きたいと、これからの抱負を語られました。
なお赤尾氏には、『めぐみ』137号(平成29年2月末発行予定)の誌面にて、ラオスでの活動報告をしていただく予定です。併せてご覧下さい。

[H28.12.01記載]
◆本宗特製「カレンダー」をご家庭に
平成29年版の本宗特製カレンダーを、大本山「売店」や「信徒会館」にて販売しています。
自然に囲まれた大本山が見せる四季折々の表情をカラー写真で紹介すると共に、暦の部分には、本宗の主な行事である「五大法要」や「古四国巡拝」、また各種研修会などの日程が記載されています。
ぜひ、ご家庭に1部おかけいただきますよう、ご案内いたします。(1部 500円)


[H28.12.01記載]
◆鳥取県中部地震の被災地へ義援金贈呈
10月21日、鳥取県中部を震源地として発生した地震は、倉吉市などで震度6弱の大きな揺れを観測、多数の方が被災されました。
本宗では、被災地の復興支援として「感謝運動基金」より50万円の義援金を贈ることを決め、11月16日、浅原智行山陰教区長が倉吉市役所を訪れ、福祉保健部の涌嶋祐二部長に目録を手渡されました。


[H28.11.14記載]
◆青年部発足40周年記念写真展を大本山で開催中
青年本部は、11月5日から大本山瀧光徳寺の光明会館1階にて、「青年部発足40周年記念写真展」を開催中です。
去る10月2日、大本山で実施された「青年部発足40周年記念感謝法要」並びに祝賀会の様子をはじめ、さらに青年部への理解を深めていただくために、林間学校や錬成会、平和活動など、青年部の主な活動を写真で掲示。また各教区の青年部活動も紹介しています。
展示期間は、平成29年11月30日までの約1年間で、期間中掲示写真を変更する予定です。
大本山にご参拝のおりには、お立ち寄りください。


[H28.10.18記載]
◆熊本復興支援ボランティア、活動日変更のお知らせ
11月6日(日)に予定していました、青年本部による「熊本復興支援ボランティア」は、受け入れ先である西原村災害ボランティアセンターの都合により「11月12日(土)」に変更いたします。お間違いのないようにご留意ください。
なお、今後のボランティア活動予定日は、10月29日(土)、11月12日(土)、11月19日(土)です。
参加希望者は、末寺に配布されています「青年本部による熊本復興支援ボランティアについて(概要)」をご参照ください。
不明な点は青年本部まで。TEL0942-92-2931(代表)
[H28.10.13記載]
◆青年部発足40周年記念感謝法要を大本山で厳修
今年の7月12日に発足40年を迎えた本宗青年部は、10月2日、大本山の大本堂で「青年部発足40周年記念感謝法要」を厳修しました。当日は、全教区から約130名の青年部員が代表として参列し、40年間にわたって、み仏をはじめ多くの方々に青年部を支えていただいたことへの感謝と喜びを胸に、感謝法要の一座を至心に勤めました。
法要後は、会場を研修会館大講堂に移して祝賀会が催され、食事をしながら40年にわたる青年部活動を映像で振り返ったり、教区対抗のクイズなどで楽しいひと時を過ごしながら参加者全員で発足40周年の慶事を祝いました。

また会の最後には、八坂親准青年本部長が決意表明を行い、本宗青年部の更なる発展を目指し、青年部員の増員や新たな信仰青年を育成する研修会の創設など五つの具体的な実践目標を掲げて歩んでいくことが宣言されました。そして参加者全員で「今を輝け、未来のために。語り合おう、大いなる希望。発信しよう、熱意に満ちた活動を」と声を高らかに唱和し散会しました。


[H28.10.02記載]
◆ 教団付置研究所懇話会 第15回年次大会を大本山で開催
9月29日、研修会館大講堂において「教団付置研究所懇話会・第15回年次大会」が開催されました。この会は、各宗教教団の研究所員が集まり、現代社会の諸問題について宗旨宗派の違いを超えて対話し研鑽する場で、毎年1回開かれています。


当日大本山には、仏教系、キリスト教系、神道系の15教団から約70名が来山され、本宗からも今泉観行宗務副総長をはじめ本宗役員など9名が参加しました。
そして「日々の信仰生活の中の平和―戦後70年から未来へ」という大会テーマのもと、金光教教学研究所の児山真生部長、曹洞宗総合研究センターの宮地清彦専任研究員、宗教情報センター(真如苑)の西浦恭弘所長がそれぞれ発表されました。

[H28.09.09記載]
◆ 熊本復興支援ボランティア、9月以降も継続して実施
青年本部では、熊本地震発生以降これまで6回にわたり、被災地支援のためのボランティア活動を実施してまいりました。当初8月までの活動計画でしたが、現在の復旧復興状況から判断して、9月以降も継続してボランティア活動を実施、合わせて参加者を募ります。


詳しくは、末寺に配布されています「青年本部による熊本復興支援ボランティアについて(概要)」をご参照ください。

[実施日]
 @9月11日(日)
 A10月16日(日)
 B10月29日(土)
 C11月6日(日)
 D11月19日(土)

その他、実施地や対象年齢、参加費等はほぼこれまで通りですが、「集合時間」が曜日により変わります。
不明な点は青年本部まで。0942-92-2931(代表)

[H28.09.09記載]
◆ WCRPサマーキャンプに本宗から4名が参加
WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会青年部会は、8月26日から3日間、『ともに支え合う〜被災地の今、私たちができることとは〜』をテーマに、東北の宮城県南三陸町や、岩手県平泉の天台宗中尊寺においてサマーキャンプを実施。本宗からも八坂親准青年本部長をはじめ青年本部より4名が参加しました。


東日本大震災から5年が経過した被災地に、仏教やキリスト教、神道など8教団から40名の青年たちが集った今年のサマーキャンプでは、参加者全員で祈りを捧げ犠牲者を慰霊するとともに、復興への取り組みについての学習や、復興に向けた森作りのための植樹などが行われました。

[H28.08.10記載]
◆ ラオ・フレンズ小児病院に滅菌室が完成
感謝運動基金による支援で昨年より整備中だった、「ラオ・フレンズ小児病院(ラオス)」の滅菌室がこの度完成し、その報告を兼ね8月4日、現地より赤尾和美氏(フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表)が大本山に来山されました。


滅菌室完成に伴い、鍵をモチーフにした記念品が本宗に対し贈られた
当日は責任役員会が開かれていたため、赤尾氏は管長猊下や山下周道宗務総長をはじめ本宗責任役員方に対し、滅菌室完成の報告とお礼が述べられました。そして滅菌室の完成により、医療用の器具が病院内で滅菌できるようになり、7月26日からは手術も始めることができるようになったことなど、病院の活動状況もご報告いただきました。

[H28.08.10記載]
◆ 管長猊下が東大寺を訪問し狹川別当と懇談
管長猊下は、7月29日奈良の東大寺を訪問されました。本宗が立宗(昭和21年6月27日)以前の昭和のはじめ、大変お世話になったのが東大寺です。当日は、去る5月1日に東大寺の第222世別当(住職)、並びに華厳宗の管長に就任された狹川普文(さがわふもん)大僧正と懇談、この度の就任に対する祝意を伝えられました。


[H28.08.02記載]
◆宗務総長が熊本教区を見舞う
7月29日、熊本地震で多くの末寺が被災した熊本教区を、山下周道宗務総長が訪れ、親先生方を見舞われました。
宗務総長は当日、熊本の教区委員会に出向かれ、同席された全ての親先生方に対し、「多くのお同行様が被災されていると思うが、そのお同行様の頼りは、やはり親先生です。だから、まずは親先生に早く元気になってもらいたい」と述べられました。


そして、親先生お一人お一人に感謝運動基金からお見舞金を手渡されながら、励ましの言葉をかけられました。

[H28.08.02記載]
◆熊本復興に向け、宗教対話始まる
7月26日、熊本市国際交流会館において「熊本復興宗教者支援連絡会」が開催され、本宗より久連松竜照熊本教区長と八坂憧憲宗務室長、八坂親准青年本部長が参加されました。
この会合は、震災から3か月が経った中で、これまでの緊急支援を振り返りつつ、震災復興を学び、今後の宗教者・宗教団体による復興における役割について話し合うものです。
当日は熊本県内や九州の宗教者をはじめ、被災地で活動しているNGOなど各支援団体、大学教授、県の担当者など約50名が参加。宗教者による支援活動の報告や、行政・民間団体として復興に携わる関係者との意見交換などが行われました。
また7月11日には、WCRP日本委員会内に新たに設置された「熊本復興支援タスクフォース」の初会合も福岡市内で行われ、運営委員である管長猊下も出席され、被災地「熊本」の復興に向けてWCRPとしての支援の方向性などが話し合われました。

[H28.07.03記載]
◆熊本地震の復興に向け、管長猊下がWCRP特別編成組織の委員に
管長猊下は、WCRP日本委員会内に熊本地震の被災地復興に向けた今後の取り組みなどを検討していく特別編成組織「熊本震災復興タスクフォース」が設置されたことに伴い、その運営委員に6月28日付けで就任されました。
また同日付で、WCRP日本委員会の青年部会の幹事に、本宗より八坂親准青年本部長が就任しました。
[H28.06.01記載]
◆熊本地震の被災地支援に関し、WCRPの国富事務局長らが来山
5月28日、WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会事務局より國富敬二事務局長と和田惠久巳総務部長が大本山に来山され、本宗からは管長猊下をはじめ、河野乘慶本部長、竹地春海寺務長、八坂憧憲宗務室長が応対されました。
國富氏は冒頭に、この度の熊本地震に対する本宗(感謝運動基金)からの支援金や、ゴールデンウィーク中のWCRP緊急支援ボランティア隊の受け入れ、派遣対応についてお礼を述べられ、そして今後、WCRP日本委員会としての震災支援計画などについて説明され、併せて本宗への協力要請が行われました。

[H28.06.01記載]
◆熊本・大分両教区長が、震災の義援金目録を贈呈
平成28年熊本地震において特に被害の大きかった熊本市、益城町、西原村の3市町村、並びに災害ボランティアセンターを運営している同市町村の社会福祉協議会、合わせて6ヵ所を5月24日、熊本教区の久連松竜照教区長が訪れ、感謝運動基金による義援金の目録が贈呈されました。

また同様に27日には、大分教区の勝田徳真教区長が由布市を訪れ、義援金の目録が贈呈されました。なお、贈呈式には両日共に宗本部より八坂憧憲宗務室長が同席しました。

[H28.06.01記載]
◆第五世親憲猊下の管長職、第2期目に
身語正第五世親憲猊下の「管長」職の任期満了(平成28年5月18日)に伴い、改めて本宗の管長を推戴する「管長推戴特別委員会」(委員長:山下周道宗務総長、以下委員11名)が去る5月11日、大本山において開かれました。
当日は、まず大本堂にて委員全員が、審議に誤りなきよう、ご本山中山不動尊・宗祖覚恵上人大菩薩に至心に祈られた後、審議が行われました。

その結果、満場一致で次期管長として、親憲猊下を重ねて推戴することとなり、その旨を親憲猊下にご報告、そして受諾いただいたことで、親憲猊下の第2期目の就任が決まりました。
その後、大本堂で「推戴式」が行われ、山下委員長より親憲猊下に「推戴之証」が手渡され、引き続き管長猊下大導師のもと、大本堂と奥之院燈籠堂において報告法要が勤められ、委員会はつつがなく結願しました。
ここに身語正第五世親憲猊下の「第2期目」が始まったことをご報告いたします。

[H28.05.27記載]
◆青年本部、熊本地震緊急支援ボランティア募集のお知らせ

青年本部では、熊本地震被災地において緊急支援ボランティア活動を実施することになり、参加者を募集いたします。
[実施日]@5月29日(日)、A6月12日(日)、B6月26日(日)、C7月10日(日)、D7月31日(日)、E8月28日(日) 

[実施地]阿蘇郡西原村
  ※西原村災害ボランティアセンターのもとで活動するため、活動内容は未定です。

[集合]6時45分(研修会館)、または8時30分(JR豊肥本線・光の森駅)
  ※現地での作業終了時刻は16時、大本山到着は18時頃を予定しています。

[対象年齢]16歳(高校1年生)以上

[募集人員]20名程度

[参加費]無料。但しボランティア保険加入料(650円)はご負担ください。
  (1回目のみ、来年3月まで有効、青年本部で一括加入します)

[お申し込み]親先生を通し、所定の申込用紙にて各実施日の2日前(金曜日)の12時までに青年本部まで。

服装、持参品など詳細については、各末寺へ配布の案内状をご覧ください。
不明な点は青年本部まで。0942-92-2931(代表)

[H28.05.14記載]
◆感謝運動基金から熊本地震の被災地へ義援金
熊本・大分両県で甚大な被害をもたらしたこの度の地震災害に対し、本宗では既にボランティア活動等による人的緊急支援の動きを始めており、財的な緊急支援としては、感謝運動基金より1800万円の浄財を最初の義援金としてお贈りすることが、5月9・10日の責任役員会で決定しました。

被災地でボランティア活動を行う青年部員
(阿蘇郡西原村)
義援金の寄贈先は、熊本市へ300万円と熊本市社会福祉協議会へ100万円、上益城郡益城町へ300万円と益城町社会福祉協議会へ100万円、阿蘇郡西原村へ300万円と西原村社会福祉協議会へ100万円。大分県の由布市へ100万円、またWCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会へ500万円となっています。
この度の地震では、本宗の末寺をはじめ、多くのお同行様も被災されています。本宗では、これからも被災地の皆さんに心をよりそわせ、感謝運動基金を通じ長期的な視点に立って復興支援を行っていく予定です。
感謝運動実践会員の皆様も、犠牲者のご廻向をはじめ、被災されたお同行方や被災地の皆さんに心をよりそわせながら、一日も早く皆さんの平穏な生活の道が開かれるよう、被災地の早期復興を祈って、毎週日曜日の感謝運動のお行を実践してくださいますよう心より祈念いたします。
[H28.05.09記載]
◆熊本地震の被災地で、青年部などがボランティア活動
この度の「平成28年熊本地震」で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
本宗では、今回の地震災害に対して、まずは人的な緊急支援として、5月3日から5日までの3日間、八坂憧憲宗務室長をはじめ青年本部(八坂親准・青年本部長)の本部員を中心に34名がボランティア活動に参加しました。

このボランティア活動は、WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会が、大本山瀧光徳寺を拠点として実施した「熊本地震緊急支援ボランティア第2次隊」に参加するかたちで、他宗の方々と共に総勢50名で行われ、遠くは新潟や東京、関西や広島など遠方からの参加者も多数おられました。
雨天となった初日は、ボランティアの受け入れ人数が大幅に削減され、現地に到着した午前7時30分の時点で既に受付が終了していたため、急遽予定を変更しボランティア活動のための勉強会と被災地熊本での祈りの時間を設け、特に被害が甚大であった益城町などの状況を車窓から視察させていただいたあと、熊本市内にある久連松竜照熊本教区長の自坊・観覚寺で、犠牲者のご供養と被災地の早期復興を祈る一座を他宗の方々と共に勤められました。一座のあと久連松教区長は、参加者に地震発生時の様子や被災された方々の現状、そして今後の課題などについて語ってくださいました。
好天に恵まれた2日目と3日目は、益城町のとなり阿蘇郡西原村で早朝よりボランティア活動を実施。被災地の皆さんのお役に少しでも立てるよう、崩壊した家屋の瓦礫の撤去作業や屋内の片付けなど一生懸命に行いました。
作業を終え帰途につこうとした時、被災された家主の方が「今日のことは一生忘れません」「これから頑張って生きていきます」「皆さん本当にありがとう」と、何度も参加者に頭を下げてお礼を述べてくださった姿が印象的でした。

参加者一人ひとりが、被災された方々に心をよりそわせて行ったボランティア活動は、被災された方々に生きる希望の灯りを点す力添えとなれたようです。
[H28.05.04記載]
◆熊本・大分の被災地にも心をよりそわせ、開創大法要を厳修
4月28・29日、大本山瀧光徳寺の開創を祝う「開創大法要」が、大本堂と研修会館大講堂において厳修され、29日の午前6時からは、奥之院にて宗祖上人のみ前に新しい法衣をお供えする「御衣替法要」も厳修されました。

このたびの開創大法要では、参拝者それぞれが先の地震により亡くなられた方々のご冥福を至心に祈り、被災地の方々に心をよりそわせ、一日も早く平安が訪れるよう、早期復興と世界平和を心一つにして願い、「宗祖のご本願」成就への思いを新たにしました。
また、初日の28日は大本堂において「五大献茶式」、両日共に勧学院では「施茶」がふるまわれ、多くの方がご縁をいただかれました。

そして、29日の午後からは、大講堂において「特別講演会」が開催され、腰塚勇人氏を講師にお迎えして「命の授業」と題した講演がありました。
腰塚氏は、日々の暮らしが当たり前ではなく、たくさんの人、あらゆるものに生かされていることに気づき、感謝とまわりの人のことを願う大切さを語られ、参加されたお同行方約1000名が聴き入りました。
本年も二日間にわたった開創大法要は、参拝者一人ひとりの真心が結実し見事に成満されました。

[H28.04.01記載]
◆古四国第1番札所、根本中堂ご本尊様の修復が完了
昨年の3月より行われていた古四国第1番札所・根本中堂のご本尊(釈迦如来)の修復が完了し、3月26日、「根本中堂御本尊釈迦如来像修復御開眼法要」が、管長猊下大導師のもと大本堂にて厳修されました。
当日は、永年のご苦労による傷みを癒し、再び根本中堂でご苦労くださるご本尊様をお迎えするため、お世話役の山口教区覚弘院田中教照住職をはじめ、これまでに様々なご苦労をいただいた親先生や多くのお同行様で、大本堂が埋めつくされました。

また、開眼法要に引き続いて、多くの参拝者が見守る中を、根本中堂へご本尊様が遷座され、安着法要が勤められました。
大正2年1月4日、宗祖上人が〈おじひ〉のままに、自らこの釈迦如来像を背負い、久留米の古物商から大本山にお迎えされる際、「我は一日千人の衆生を助けてゆくぞ。そして古四国第1番札所としてご苦労するぞ」と示された仏告の有難さを改めて噛み締める一日となりました。

[H28.04.01記載]
◆「東日本大震災」義援金を基山町役場に寄託(6回目)
3月18日、八坂憧憲宗務室長が基山町役場を訪れ、「東日本大震災」に対する義援金として、8万1014円を基山町健康福祉課へ寄託しました。
この義援金は、平成27年3月12日から28年3月11日までのもので、今回で6回目となる義援金の総額は212万8963円となり、日本赤十字社を通じて被災された方々の支援に役立てられます。

なお、募金箱は宗務庁受付と信徒会館受付、並びに大本山瀧光徳寺祈願・廻向受付に設置しておりますので、引き続きご支援をお願いいたします。

[H28.04.01記載]
◆学院34期生が托鉢行の浄財を社会福祉協議会に寄贈
本宗学院第34期生3名は、大暑と大寒の時季に地元基山町や鳥栖市で托鉢行を勤めてきました。その托鉢でお預かりしたご浄財10万14円を、3月18日、基山町社会福祉協議会に寄贈しました。
なお、第34期生3名は、1年間の修学期間を終え3月25日に卒業式(写真)を迎えました。


[H28.03.14記載]
◆ユニセフ贈呈式と支援事業の報告会を開催
現在本宗がユニセフ(国連児童基金)を通じ3カ年計画で取り組んでいるインドの女子教育支援事業。その支援金の贈呈式が3月12日、定期講習会開講式のなかで行われ、講習生が見守るなか感謝運動より3万米ドルのご浄財の目録が、管長猊下より日本ユニセフ協会団体組織事業部の千寿満城部長に手渡されました。
引き続いて行われた支援活動の報告会では、支援地域(3州)の約7割の女性が読み書き出来ないなど、インドの女性や子どもたちを取り巻く厳しい状況、またユニセフとインド政府の協力により、3年間で40万人の女の子たちの就学、学習環境の改善を目指す活動概要などが紹介されました。

そして昨年6月から開始したプロジェクトにより、学校に女子用トイレがないため学校に行きたくないという子ども達のことを考えて70の小学校で女子トイレを設置するなど学校施設や制度の改善等が進められ、また20の学校に子ども図書館の設立、更には1万2000人以上の子どもに読み書き・算数の能力向上のための教育を提供するなど、遠いインドの地で感謝運動のご浄財が確実に生かされている様子が報告されました。

[H28.03.03記載]
◆「学びの森」は、今月から新シリーズを連載します

これまで「学びの森」は、本宗の機関紙『こすもす』に掲載されていた「神仏の輝き」を転載して紹介してきましたが、今月から本宗教学研究所の河野乘慶所長の書き下ろしによる新シリーズを連載します。どうぞお楽しみに。

[H28.02.11記載]
◆本宗ホームページが一部スマホ対応になりました
本宗の公式ホームページが一部スマートフォン対応となり、見やすくなりました。
スマートフォンに対応したページは、「トップページ」、「お知らせ」と「学びの森」です。特に「お知らせ」は、行事をはじめ最新情報がチェックできますので、大いにご活用ください。

[H28.02.10記載]
◆感謝運動からラオ・フレンズ小児病院へ支援金贈る
1月18日、本宗は感謝運動基金より「ラオ・フレンズ小児病院」の運営費支援としての500万円(2年目)の浄財をフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANにお贈りいたしました。
開院からまもなく1年を迎えるラオスの「ラオ・フレンズ小児病院」、来院された患者さんは1万人を超え、昨年8月には入院病棟も動きはじめ(入院患者累計は252人)ました。

また、現地の医療従事者スタッフは、日々講義と訓練を積み重ね、能力も着実に上達し昨年11月には救急治療室も動き始めました。
救急部門が開始されてから、ラオ・フレンズ小児病院は24時間体制で、より多くの様々な病状の患者さんを受け入れることも可能となり、活動の幅を広げているとのこと。院内は日々劇的に進歩していると、現地で活動されている赤尾和美看護師は語られます。

[H28.01.10記載]
◆今年は「向佛一心」を指針に
宗祖覚恵上人の祥月命日にあたる1月5日、大本山瀧光徳寺に本宗諸役職者をはじめ全末寺の親仏等が参集し、大本堂において「宗祖覚恵上人御正忌法要」が厳修され、続いて研修会館大講堂に会場を移して「年頭のおさづけ」が催されました。
「年頭のおさづけ」では、まず管長猊下が年頭のご挨拶に立たれ、昨年10月の「ご本願会大会」について振り返られ、『宗祖のご本願』に向かって全同行が信心の質の更なる向上を遂げていく」という大会の趣旨を再確認されました。

そのうえで、今年の指針として、み仏より授かられた〈おじひ〉のおことば「向佛一心(こうぶついっしん)」(後述)についてお話をされました。
続いて、宗役職者の追加任命や功労者表彰などが行われた後、本年の「宗活動方針」について発表があり、方針並びに3つの実践項目について、宗務総長はじめ責任役員より体験談を交えた講話がありました。
なお、今年の「宗活動方針」は次のとおりです。

(テーマ)
おまかせの信心をします
(方針)
「ありがとうございます」という生き方ができる信仰をしましょう
(実践項目)
1.「ありがとうございます」の念仏行を実践しましょう
2.親寺の御礼報謝の恩日を大切にしましょう
3.末寺お行の日に参加しましょう
※「宗活動方針」については、2月末発行予定の『めぐみ』134号で関連記事を掲載します。

〈向佛一心〉〜「年頭のおさづけ」より〜
「仏に向うに一心たれ」と授けていただきました。
中山身語正宗の信心は「信ヲ仏ニオク」信心であると説かれます。わたくしたちは、「いつ」「いかなるところ」においても、「南無」とすがらせていただく時は、いつも自分の眼前に仏様を実感できなければなりません。なぜなら、「〈おじひ〉の親様」は「南無」とすがるわたくしたち一人ひとりを「倒しはせんぞ」「落としはせんぞ」と声を掛けて励ましてくださり、見守り続けていてくださっているからです。ご宝前に座り仏様に向う時、また「南無」とすがらせていただく時は、格好や形だけであってはなりません。眼の前の仏様に全身全霊を傾けてすがりきっていかなければなりません。これが「一心」すなわち「心を集中し」ただ只管(ひたすら)すがりきることをいいます。そしてまた全宗人が心を一つにして、仏様・宗祖のご本願へ向うということでもあります。
今年は、このような「一心」をみ仏に「心よりそう」ということばで受け止めさせていただきたいと思っております。



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 〒841-0204 佐賀県三養基郡基山町宮浦2200  TEL/0942-92-2931(代表)

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