お知らせ

平成22年


[H22.12.29記載]
◆WCRP日本青年部会より深田良一幹事長が来山
去る12月17日、WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会青年部会より、深田良一幹事長(円応教青年会会長)が来山され、本宗よりご内室八坂有峰師をはじめ、竹地春海本部長、八坂憧憲青年本部長らが客殿貴賓室で応対しました。
今回の来山は、昨年12月よりWCRPに加盟する宗教団体の青年たちが中心となって、核兵器の廃絶や軍事費の削減と開発途上国の貧困や飢餓撲滅などを訴える署名活動を、世界各地で約10カ月間にわたり展開した「ARMS DOWN!〜共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン〜」の報告と本宗の協力に対するお礼です。

宗内でも多くのお同行方が賛同し協力下さった「ARMS DOWN!」。その署名数は世界140カ国から2010万2746人におよび、国内でも1127万7422人分の署名を集め、10月にニューヨークで行われた世界終了式典において、国連の代表者に手渡されました。
また今回のキャンペーンでは、コスタリカ大統領、ネパール及びルワンダ大統領を含めた国家元首が活動に協力したことや、広島、長崎をはじめとする3000以上の都市の市長の支持を得たこと。更には今年5月のNPT(核不拡散条約)再検討会議で、10年ぶりの合意にいたり会議の成功に好影響を与えたことなどが成果として紹介されました。
また、八坂青年本部長も本キャンペーンの国内実行委員長を務めさせていただいたことから、歓談の中では、9月に奈良の東大寺で行われた国内終了式典において、来賓の岡田克也民主党幹事長も今回のキャンペーンを大変好意的に受け止められていたことや、東京・銀座や広島、長崎での活動、そして各地でたくさんの信仰青年が懸命に取り組む姿などが話題にのぼるとともに、他宗他教の青年が集うWCRP青年部会のメンバーも今回のキャンペーンを通して更に団結できた、と国内の活動を振り返りました。

[H22.12.01記載]
◆平成23年 年中行事のご案内

平成23年の本宗の年間行事予定一覧が、 こちら よりご覧いただけます。
どうぞご利用下さい。
[H22.11.01記載]
◆「信徒会館講義棟」が落慶しました
「立教壱百年記念大法要」の記念事業「大本山施設リニューアル」の一環として、昨年の秋より改築工事が行われていた「信徒会館講義棟」が完成し、去る10月6日、八坂仰真本宗長老を導師に責任役員や工事関係者などが参列して落慶法要が厳修されました。
信徒会館に併設された講義棟は、鉄筋コンクリート造りの総2階建て、1階、2階ともに130畳の広さの教堂で、それぞれを2間に区切っても使用できます。

また建物内はバリアフリーとなっており、エレベーターが設置されています。そして2階部分には、信徒会館と講義棟とを結ぶ渡り廊下が設けられており、施設間の移動がスムーズにできるようになっています。
なお、10、11日に行われた本年第2回定期講習会では、さっそく講習会場として使用され、宗人が行学二道を実践していくための研修施設として今後大いに活用されていくことでしょう。


[H22.10.15記載]
◆東大寺で「ARMS DOWN!」の終了式典
WCRP(世界宗教者平和会議)に加盟する宗団の青年たちを中心に、核兵器の廃絶や軍事費を削減し、そのお金を貧困や飢餓の撲滅などに回すことを求める署名活動「ARMS DOWN!」のキャンペーンは、9月25日に奈良の東大寺において国内終了式典が盛大に催され、前外務大臣の岡田克也・民主党幹事長や、約3500人の信仰青年、一般市民などが参加しました。 東大寺での「ARMS DOWN!」国内終了式典
東大寺での「ARMS DOWN!」国内終了式典
式典はまず、署名用紙が供えられた東大寺の大仏殿において東大寺の僧侶による平和祈願の一座が勤められた後、庭野日鑛WCRP日本委員会理事長(立正佼成会会長)や北河原公敬東大寺別当が挨拶。引き続いて今回のキャンペーンの国内実行委員長を務めた八坂憧憲青年本部長がステージ上で、この日9月25日午後4時までに1099万1069人の署名が集まったことを披露すると、会場からは大きな歓声と拍手に包まれました。 式典で署名数を発表し、挨拶する八坂青年本部長
式典で署名数を発表し、挨拶する八坂青年本部長
そして、署名に託されたこの尊い願いを無駄にしないと挨拶する八坂青年本部長は、政権与党の岡田幹事長に対しても、この日本中の祈りを受け取ってほしいと、本宗で署名下さったお同行様のまことをはじめ、行動に示した日本中の信仰青年の熱い思いが見事に結集した1000万人を超える人々の願いを力強く訴えました。

大仏殿に積み上げ、供えられた署名用紙
大仏殿に積み上げ、供えられた署名用紙

[H22.10.03記載]
◆「感謝運動」基金より、パキスタン洪水の被災者に対し緊急支援
7月末からのモンスーンによる豪雨によって、北西部を中心に深刻な洪水被害に見舞われたパキスタン。
過去80年間で最悪ともいわれる今回の洪水では、家屋や橋梁等の損壊や水没によって、2050万人にも上る住民が被災し、今もなお避難生活を余儀なくされています。
そうしたなかユニセフ(国連児童基金)では、ただちに被災者救済のために保健や衛生面での救援活動を開始。さらには、被災によるストレスを抱えた子どもたちが、一日でも早く元気を取り戻すための仮設の学習・レクリエーションセンターや移動式の「子どもに優しい空間」といった安全な環境の提供など、現地で活動するNGOとともに協力しながら活動を行っています。
洪水によって避難を余儀なくされた人々のために設置されたシンド州サックルの避難キャンプ近くで、水の入ったバケツを運ぶ女の子。(©UNICEF/NYHQ2010-1634/Ramoneda)
洪水によって避難を余儀なくされた人々のために設置されたシンド州サックルの避難キャンプ近くで、水の入ったバケツを運ぶ女の子。(©UNICEF/NYHQ2010-1634/Ramoneda)
そのようなユニセフの現地での活動を支え、被災者を支援していくために、本宗は去る9月6日、ユニセフの緊急支援の要請にこたえるかたちで、「感謝運動基金」より200万円の浄財を、「パキスタン緊急募金」として日本ユニセフ協会へお贈りさせていただきました。
[H22.09.25記載]
◆身語正第四世骭巵ヌ下の「第4期目」就任が決定
身語正第四世骭巵ヌ下の第3期目の任期が、来る10月29日に任期満了となるため、宗教法人中山身語正宗の「宗規」第1号に則り、9月2日吉田宗玄宗務副総長(当日病欠のため竹地春海本部長が代理)を委員長とする「管長推戴(すいたい)特別委員会」の11名の委員が大本山瀧光徳寺客殿「貴賓室」に招集されました。
推戴にかかわる審議は慎重に、かつ熱心に議論が重ねられ、次期管長に現管長を推戴させていただくことになりました。

そこで早速、竹地春海委員長代理と谷山勢佳副委員長が猊下にご報告され、力強い受諾をしていただくことができました。
ただし、本来ならば続いて受諾に伴うご本尊中山不動尊、宗祖覚恵上人大菩薩への「ご報告」法要等が厳修されるのですが、今回は延期されることとなったため委員会は恙無(つつがな)く成満しました。ここに身語正第四世骭巵ヌ下の「第4期目」のご就任が決定したことをご報告申し上げます。


[H22.09.25記載]
◆WCRPサマーキャンプ2010に本宗から4名の青年部員が参加
8月27日から3日間、兵庫県神戸市にある立正佼成会神戸教会で開催されたWCRP(世界宗教者平和会議)日本青年部会主催の「サマーキャンプ2010」に、本宗より3名の関西教区青年部員と中間真円青年本部委員の4名が参加しました。
同青年部会は「出会い」「啓発」「実践」を活動方針とし、親睦を深め、宗教と平和について学びながら宗教間対話と宗教協力による世界平和活動のあり方を探ることを目的に、毎年サマーキャンプ等を実施しています。

今年は「共にすべてのいのちを守るために」をテーマに、ARMS DOWN!キャンペーンについての学習や街頭署名活動が行われました。
参加者は、炎天の中行った街頭署名活動で1798名の署名をお預かりすることができ、そして最後のグループワークでは、宗旨宗派を越えて世界平和に向けた活動が出来た有り難さを胸に、今後の日常での実践を誓い合いました。

サマーキャンプに参加した本宗青年本部委員の中間真円さんも、「このご縁を通して『世界平和と万民の幸せ』のためにお上人様のお手伝いをさせていただけた喜びを噛み締めつつ、同じ志を持った仲間に出会えたことを有り難く感じた。今後の信仰生活や青年部活動に生かしたい」と語ってくれました。


[H22.09.01記載]
◆書籍『法音のひびき』を発刊
「立教壱百年記念大法要」に向け、本宗布教部(吉川法全部長)で編纂が進められてきた書籍『法音(ほうおん)のひびき』が8月5日に発刊されました。
この本は、既に鬼籍に入られている方も含め、過去に本宗の要職にあり、中山身語正宗の発展に尽力し今日の宗団に寄与してこられた方々で、ご自身の体験を基に「身語正のご法」や「お行のあり方」など本宗の信心について、これまで『めぐみ』や研修会等の中で語られたものを再編集しまとめられたものです。身語正道を歩む宗人にとって貴重な手引書となるに違いありません。
お求めは、大本山売店まで。(1冊 1000円)
 
[H22.08.25記載]
◆青年部員が被爆地長崎などで「ARMS DOWN!」の街頭署名
青年本部では去る7月19日、被爆地・長崎で「ARMS DOWN!〜共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン〜」の街頭署名活動を行い、核兵器の廃絶や開発途上国の貧困や飢餓撲滅などを訴えました。
当日は、長崎教区(大倉明栄教区長)が毎年実施している「原爆殉難者慰霊平和祈願祭」に参列した後、午後から市内中心部の「鉄橋(てつばし)」という繁華街で約1時間に渡り署名活動を実施。青年本部委員をはじめ長崎教区の青年部員など21名が参加しました。

活動に参加した青年部員からは、「被爆者の方から署名をいただき、『あなたたち若い世代に任せましたよ』と、その言葉に重みを感じた」という感想や、「世界平和に関心を持つ人を増やしたい」などの声が聞かれました。
そして、長崎教区の青年部員らと共に街頭に立った八坂憧憲青年本部長は、「『立教壱百年』という節目を目前に控えるなか、この度の『ARMS DOWN!』のキャンペーンに取り組ませていただいたことで、私たち一人ひとりが『宗祖のご本願』成就の担い手であることを、より強く意識するきっかけにもなったのでは」と活動を振り返りました。
また、8月21日には大分市の繁華街でも、大分教区青年部が「ARMS DOWN!」の街頭署名を実施。買い物客らで賑わう百貨店トキハ本店前で12名の青年部員が署名の協力を呼びかけました。

[H22.08.05記載]
◆アンコール小児病院の赤尾和美看護師が「親仏研修会」で講演
7月29、30日の2日間、本宗末寺の親仏や後継者を対象に「親仏研修会」が大本山で開かれ、その中で、カンボジアのアンコール小児病院より赤尾和美看護師を迎え、「感謝運動」の支援報告会が行われました。
アンコール小児病院は、世界の多くの人々の善意により、カンボジアで質の高い医療の提供と、現地の医療従事者を育成する政府認定の教育病院です。本宗も平成15年から、そこで実施されている教育プログラムの支援を続けています。

当日赤尾氏は、大講堂で約1時間にわたってカンボジアの現状や教育プログラムによる院内外での活動を紹介。また今では、現地カンボジア人スタッフだけで心臓手術が出来るまでに技術も向上するなど、本宗の教育支援の成果をご報告下さいました。
そして「感謝運動」実践会員一人ひとりのまことが、アンコール小児病院を通してカンボジアの子供たちの笑顔に繋がっていると述べられました。
なお、講演の詳細は『こすもす』(357号・平成22年9月号)に掲載予定。


[H22.08.02記載]
◆『信徒手引書』が発行されました
本宗の信徒(「ご成就」をいただかれている方)を対象に手引書が発行されました。すでに大本山より各末寺院・教会・布教所等に発送されていますので、親先生より逐次配布されることと思います。
この手引書は『信徒手引書』と『別冊 信徒手引書(体験談集)』という2冊で1組となっており、どのように身語正道を歩んでいっていただきたいかということが詳しく書かれています。この手引書を通して正しい信心を身につけ、そして親先生のご指導の下、更なる身語正道に精進努力しましょう。
また、まだ「ご成就」をいただかれていない方は、「ご成就」の際に手渡されることになっています。
 
[H22.06.07記載]
◆宮崎の「口蹄疫被害」に対し、「感謝運動」から支援

宮崎県下で拡大する家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫被害。 感染拡大の防止に向け、口蹄疫の発生が確認された一定の区域では、農場の牛や豚といった家畜の全てが殺処分されるなど、畜産農家に深刻な被害をもたらしていることは、報道等でご承知の通りです。被害に遭われた農家の皆様には心からお見舞い申し上げます。
本宗においても6月2日の責任役員会にて口蹄疫被害者への支援を検討、「感謝運動」基金より「宮崎県口蹄疫被害義援金」として500万円の浄財を贈りすることを決定し、6月3日社会福祉法人宮崎県共同募金会へ送金させていただきました。
なお、今回お贈りした感謝運動実践会員のおまことをはじめ、口蹄疫被害で宮崎県内に寄せられている義援金は、県や宮崎県共同募金会、及び関係機関で構成される義援金配分委員会において義援金の配分を検討し、市町村を経由して口蹄疫により被害を受けられた畜産農家に配分されます。

[H22.06.02記載]
◆関東別院で「開設20周年記念大法要」厳修
平成2年に開設した関東別院誓照寺(八坂親憲院主)では、5月23日「開設20周年記念大法要」を厳修されました。
「宗祖のご本願」具現に向け、日本の中心である首都圏に大本山に準じた布教拠点をという願いは、み仏の〈おじひ〉のままに、境内地の取得から本堂やお行場の建立、施設の整備など、関東教区の親先生やお同行方をはじめ多くの宗人に支えられて実現を見てきました。そして20年が経ったいま、関東別院は名実共に大本山の出城としての偉容が見事に整えられています。
37名の可愛らしい子どもたちが本堂内を練り歩き法要に彩りを添えた稚児行列
37名の可愛らしい子どもたちが本堂内を練り歩き法要に彩りを添えた稚児行列
開設20周年を祝う法要は、管長猊下の名代として八坂仰真本宗長老を導師に、また本宗責任役員を脇導師として迎え、721名の参列者と共に営まれました。当日は小雨の中での法要でしたが、その雨が地面にじんわりと浸み込むように、身語正のご法も長年の歳月をかけて関東の地にしっかりと浸透しているようで、開設20周年の節目を迎え、宗祖上人や今は亡き覚照猊下ご夫妻のお喜びを改めて実感させていただく一座でもありました。
そして節目の法要を勤め上げ、身語正のご法に出逢えた喜びと幸せを改めて噛みしめる関東教区の方々は心を一つにし、来年4月の「立教壱百年記念大法要」への精進を誓っておられました。

[H22.05.25記載]
◆タイ・カンボジアへ「感謝運動基金」より3年目の支援金を贈る
現在「感謝運動基金」の浄財より5カ年計画(2期目)で継続支援が行われている、カンボジアのアンコール小児病院教育プログラム支援並びにタイ・バンコクのスラム地区にあるスアンプルー保育園支援。
その3年目となる支援金を、去る5月12日、アンコール小児病院に対しフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー・ジャパンを通じて1000万円を、スアンプルー保育園に対しシャンティ国際ボランティア会(SVA)を通じて200万円をそれぞれお贈りさせていただきました。
アンコール小児病院での治療の様子
アンコール小児病院での治療の様子
[H22.05.25記載]
◆「護摩堂」改築落慶法要厳修
立教壱百年記念大法要の記念事業「大本山施設のリニューアル」。その一つとして、平成20年10月に「感謝法要」を執り行い、改築工事が進められてきた大本堂裏側の「護摩堂」は、5月11日に八坂親憲宗務総長を導師に改築落慶法要が厳修され、本宗責任役員をはじめ来賓の工事関係者など40余名が参列し営まれました。
新しく改築落慶した護摩堂は、旧護摩堂とほぼ同じ間口3間半、奥行4間の大きさで、入母屋造り本瓦葺の純木造づくり。大本堂の改修と同様に小島清建築設計事務所の小島清氏が設計を担当、大本山の新緑の中に、総檜造りの美しい上品な佇まいを見せています。


[H22.05.25記載]
◆立正佼成会九州教区より26名の青年たちが来山
4月25日、立正佼成会九州教区の北九州ブロックより26名が、大学生練成会の一環として来山されました。
当日は、八坂憧憲青年本部長の案内で大本堂を参拝。引き続き光明会館2階へ移動し、現在、WCRP(世界宗教者平和会議)が取り組んでいる「ARMS DOWN!〜共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」について、本キャンペーンの日本の実行委員長でもある八坂青年本部長の講話に臨まれ、参加者は熱心に耳を傾けておられました

参拝前には八坂青年本部長より本宗についての紹介も行われました
参拝前には八坂青年本部長より本宗についての紹介も行われました
[H22.05.01記載]
◆ARMS DOWN!の街頭署名活動に八坂憧憲青年本部長が参加。
開創大法要でも署名を呼びかける

現在、WCRP(世界宗教者平和会議)では、「ARMS DOWN!〜共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」として、核兵器の廃絶やいのちを奪うために使われる軍事費の10%を、いのちを守るために使うことを要請するため、全世界で5000万人(そのうち日本では1000万人)の署名を集めるキャンペーンを展開しています。
そうしたなか去る3月14日、WCRP日本青年部会では、役員を中心に東京・銀座において本キャンペーンの署名の呼びかけが実施され、本宗より本キャンペーンの国内実行委員長を務める八坂憧憲青年本部長が参加しました。
署名活動始めには、秋葉・広島市長(左から2人目)よりご署名をいただきました
署名活動始めには、秋葉・広島市長(左から2人目)よりご署名をいただきました
また4月10日には、広島・原爆ドーム前でも街頭署名活動を実施、広島市の秋葉忠利市長も駆けつけて下さりご署名いただくなど、日本国内においても徐々にその賛同の署名の輪は広がっています。
本宗においても、本キャンペーン達成に向け4月27日から3日間、大本山で厳修された開創大法要において、来山されたお同行様へ青年本部員が署名の呼びかけを実施しました。
なお、各末寺にはハンドブックやチラシ、署名用紙が用意されていますので、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、署名がまだの方はご協力をお願いいたします。
開創大法要では青年本部員の呼びかけに多くのお同行様より署名をいただきました
開創大法要では青年本部員の呼びかけに多くのお同行様より署名をいただきました
また、パソコンや携帯電話のホームページからも本キャンペーンについての内容の確認や電子署名をすることができますので、どうぞご覧いただき、署名活動にご協力よろしくお願いします。
  ○パソコン用ホームページ
  (http://www.armsdown.org/jp/)
  ○携帯電話用ホームページ
  (http://www.armsdown.org/mb/index.php)

[H22.05.01記載]
◆将来の親仏を目指し、学院生6名が入学
大本山境内の桜も満開に咲き誇った4月2日、中山身語正宗学院(八坂親憲学長)では、第29期生6名の入学式が、3月5日に改修落慶を迎えたばかりの大本堂において厳修されました。
本宗学院は、「宗祖のご本願」成就を目指しご本尊中山不動尊の手足となり、また宗祖上人のみ弟子として衆生済度をしていく人材、つまり本宗の末寺(寺院・教会・布教所)の親仏(親先生)や後継者を育成するための基礎教育機関です。
学院29期生入学式
学院29期生入学式
そのために学院生は、まずは1年間「行学二道」を生活の柱に自己を磨いていきます。同時に本宗の親仏として衆生済度の要である〈おじひ〉を授けていただくための指導が徹底して図られます。
布教していく人材の育成強化に向け、今期から入学条件の一部を改定するなど新制度で再スタートを切った本宗学院。新制度には、学院卒業後の進路の一つとして、大本山での「完全雇用」も掲げられ、それに伴い大本山寺務部には4月1日より「布教課(神永幸宗課長)」も創設されました。
この布教課は、学院卒業後に大本山寺務部で引き続き1年間の研修期間を終えた後、大本山の布教職員として衆生済度の現場で活躍出来るよう、お済度をはじめ布教の業務を中心に日々修行を積み、末寺の親仏を目指す専門部署です。

[H22.04.01記載]
◆日本ユニセフ協会へ5カ年目の支援金贈呈
3月13日、本年第1回定期講習会の開講式において、日本ユニセフ協会に対し、本宗が「感謝運動基金」より5カ年計画で支援を行っている、「ラオス農村部における給水・衛生普及事業」の最後となる5回目(5年目)の支援金5万米ドル(458万1500円)の目録が、八坂親憲宗務総長より手渡されました。
また開講式終了後には、日本ユニセフ協会団体組織協力事業部の菊川穣氏より、現地の活動報告をしていただきました。
なお、菊川氏よりお話しいただいた現地の活動報告については、『こすもす』5月号に要旨を掲載予定です。どうぞご覧下さい。
多くの受講生が見守る中行われた贈呈式
多くの受講生が見守る中行われた贈呈式

[H22.04.01記載]
◆青年本部委員2名が、WCRP日韓青年交流会へ参加
去る2月23日から28日にかけ、青年本部委員2名は韓国のソウルで行われた、WCRP日韓青年交流会へ参加しました。 この交流会は今回で10回目となり、特に今回から親交を深めるだけではなく、いろいろな面で密接な関係にある日本と韓国の宗教青年が、それぞれの宗教を通してお互いに信頼、協力しあいながら世界平和へ貢献できる青年として活動することを目的に、日韓あわせて60名の宗教青年が参加し、開催されました。
交流会では、西大門刑務所歴史館の訪問や慰霊、イムジン河(南北朝鮮国境)において祈りの式典、平和学習などが行われました。
今回の交流会に参加した日韓の宗教青年全員での記念写真
今回の交流会に参加した日韓の宗教青年全員での記念写真
そのなかで参加した一人は、「イムジン河の祈りの式典を通して韓国と北朝鮮との間には大きな隔たりがあるという現実を実感し、その隔たりや違いを乗り越えるためには、まずは世界平和を願うそれぞれの神仏の思いを胸にいただき、どんな困難があろうとも必ず世界平和を実現させる、という強い思いをもてるように一人ひとりの信仰心を深めていくことが大切だと気づかせていただき、更なる精進を誓わせていただくよい機縁となりました」と感想を語られました。

[H22.03.13記載]
◆大本堂改修落慶大法要の報告
3月5日午前11時、身語正第四世隆憲猊下大導師のもと、本宗長老、責任役員、宗会議員を始め本宗全親仏、本宗各部委員及び大本堂改修に携わられた各工事関係者の代表者ら、総勢359人によって「大本堂改修落慶大法要」が厳修されました。
散華職衆を先頭に、大本堂正面から入道場した職衆は、堂内の参列者及び大本堂前の特設テントに集まられた600余の同行様方から温かな眼差しを受け、大法要は全参列者の声が一丸となって始まりました。

読経がみごとにこだます中、この度新たにご内陣におまつりされることになった、「宗祖覚恵上人立像(江里康慧大仏師作)」がご開眼され、ご本尊中山不動尊、宗祖覚恵上人またこの大本堂建立に際し、最も心を注がれた身語正第二世覚照猊下のお慶びがひしひしと実感されました。
大法要終了後、大本堂前で参列者全員による記念撮影。その後、会場を福岡市内のホテルに移して祝賀会が行われました。

こうして3月3日に行われた脇仏遷座法要、4日のご本尊遷座法要を経て3日間に渡る「大本堂改修落慶大法要」を終えた今、一年余り後の「立教壱百年記念大法要」の無魔成満が切に願われます。
なお、大本堂の落慶に伴い、これまで研修会館に集約されていた財務部(感謝運動の受付など)や寺務部(祈願・廻向の受付など)の受付窓口、また売店や休憩所なども、宗務庁や光明会館、大本堂前の客殿に移転していますのでご留意下さい。

またこの度の大法要の詳細は、宗報『こすもす』4月5日発行号(「大本堂改修落慶記念特別号」)にて報告いたしますのでご覧下さい。

[H22.03.13記載]
◆「ARMS DOWN!〜共に全てのいのちを守るためのキャンペーン〜」にご理解とご協力をお願いします
WCRP(世界宗教者平和会議)では、現在「ARMS DOWN!〜共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」という軍縮と開発のキャンペーンを全世界で展開しています。
これは、人類を脅かす世界の軍事費の1割(約14兆円)を削減し、その削減分を「国連ミレニアム開発目標」達成のために充当していくことを各国の国家元首や国会議員に訴えていくため、全世界で5000万人(うち日本で1000万人)の署名を集めようとするものです。
本宗でも「世界の平和と万民の幸せ」を推進する一つの手立てとしてキャンペーンに賛同し、各末寺にキャンペーンに関するハンドブックやチラシ、署名用紙を送付し、お同行様へ署名の呼びかけを行っています。
昨年11月、八坂憧憲青年本部長も参加し本キャンペーンの発進式ともなったコスタリカでの国際青年宗教者サミット。八坂青年本部長は、本キャンペーンの国内実行委員長も務める。(写真提供:WCRP日本委員会)
昨年11月、八坂憧憲青年本部長も参加し本キャンペーンの発進式ともなったコスタリカでの国際青年宗教者サミット。八坂青年本部長は、本キャンペーンの国内実行委員長も務める。(写真提供:WCRP日本委員会)
詳しくは宗報『こすもす』3月号にも紹介していますのでご覧いただき、キャンペーンへのご理解と署名へのご協力をよろしくお願いいたします。
なお、パソコンや携帯電話のホームページからも本キャンペーンの内容についてご覧いただけるとともに、電子署名を行うことができます。

  ○パソコン用ホームページからの電子署名
  (http://www.armsdown.org/jp/)
  ○携帯電話用ホームページからの電子署名
  (http://www.armsdown.org/mb/index.php)

[H22.03.13記載]
◆「ご法座」においても「般若心経五億巻」の積み上げが始まりました

明年4月の「立教壱百年記念大法要」に向かって、いま全宗人が一丸となって取り組んでいる「般若心経五億巻大祈願」行を、今年より毎週土曜や日曜、祝日などに大本山で開催されている「ご法座」においても積み上げ(般若心経10巻)をさせていただくことになりました。
そして、五大法要や各研修会、古四国、末寺の恩日等の折に、積み上げさせていただいている「般若心経五億巻大祈願」行の心経の巻数は、今年からはその座毎にまとめて集計し、納経させていただきます。
従って、その巻数については、各自でご記入いただいている納経帳と重複しませんように、ご留意下さい。

[H22.02.01記載]
◆ハイチ大地震へ「感謝運動」基金から緊急支援
1月12日、大地震に襲われたカリブ海の島国ハイチでは、既に死者の数が11万人を超えたと政府が発表するなど甚大な被害をもたらしています。
本宗では、被災者救援や被災地の早期復興のために、感謝運動実践会員のおまことをユニセフ(国連児童基金)を通じて役立ててもらうことを決定し、1月22日に日本ユニセフ協会へ「感謝運動」基金より1000万円の浄財を緊急支援としてお贈りさせていただきました。
仮設の病院で塗り絵を楽しむ女の子。感謝運動は被災したハイチの多くの子どもたちが、将来の希望を再び取り戻すために生かされています(写真:(C)UNICEF)
仮設の病院で塗り絵を楽しむ女の子。感謝運動は被災したハイチの多くの子どもたちが、将来の希望を再び取り戻すために生かされています
(写真:(C)UNICEF)
ハイチは世界最貧国の一つで、子どもの割合も高く人口の約半分が18歳未満の子どもです。今回の大地震ではその子どもの多くが親や家族と離れ離れになり、そして孤児となっています。ユニセフでは、そうした子どもたちの命を守るための緊急食糧援助や医薬品の提供、安全な避難所の設置など子どもの保護のための活動を開始しています。

[H22.02.01記載]
◆「感謝運動」より「地球の緑を育てる会」へ2年目の活動支援
現在、3カ年計画で活動支援を行っているNPO法人「地球の緑を育てる会」に対し、2年目となる今年の1月13日、活動資金の一部として200万円を、「感謝運動」基金の浄財よりお贈りさせていただきました。
本宗では昨年より、環境問題は私たちの平和や生命を脅かす重要な問題であり、また環境問題の原因の多くが私たちの貪欲から生まれてくることから、それをたしなめる信仰問題でもあると捉え、環境問題に対する取り組みを始めています。
昨年4月同団体が主催する植林ツアーに本宗より24名が参加。
中国・内モンゴル自治区の2カ所の砂漠で緑化活動を行い、ポプラなど約700本の苗木を植樹しました
昨年4月同団体が主催する植林ツアーに本宗より24名が参加。中国・内モンゴル自治区の2カ所の砂漠で緑化活動を行い、ポプラなど約700本の苗木を植樹しました

[H22.01.19記載]
◆平成22年 年頭の〈おじひ〉は、「修養は実行によりみのる」
平成22年元旦、今年も大本山では午前3時より多くの親仏やお同行方が坊住山山頂の霊々石へと登り修正会の一座が勤められました。
そして年頭にあたり、み仏が私ども全宗人に授けられた〈おじひ〉のおことばは、「修養は実行によりみのる」という『おさづけ』に記されている一句です。
宗祖上人は、「聞き、読み、書き、思う信心は誰にでも出来るが、まことの信心は、お行によってみ仏から心を授かることだ」と説かれるように、思ったり考えたりするだけでは、物事は何も生まれません。「実行」によって道は開かれるのであり、私たちにとってその「実行」とは、正に「お行」のことです。
初祈願祭終了後、本年の<おじひ>のお言葉について話される管長猊下
初祈願祭終了後、本年の<おじひ>のお言葉について話される管長猊下
立教壱百年を前に「お行の風土づくり」が叫ばれている今日、まずは立教の原点にかえったお行の実践、実行が何より第一であると管長猊下は示されます。
そして更に、お行は「信行一如」のことば通り、心のこもった、中身の伴ったお行でなければならないことを強調され、「これは分かりきった事ですが、それをあえて、今年の年頭にみ仏がお示しになられたということは、私たちのお行の実践がついつい形だけに流されてはいないか、もう一度自分の胸に手を当てて振り返ってほしい」と強く訴えられました。
また管長猊下は、この「実行」を日常の生活における業務にも通じるものとし、「日々授かるお仕事は大小上下によらず、これ仏様より授かりたる菩薩の浄行なりと悟り…」と教えられているように、日々のお仕事も、み仏より与えられたものと受けとって真心で勤めてゆけば、それは立派なお行となることを。そして、今の世の中が私たちにとってどんなに厳しい状況にあっても、日々の仕事の業務や日常の生活に感謝して、真心で励めば、み仏が必ず道を開いて下さるのだと説かれます。
「立教壱百年記念大法要」を前に、信仰生活におけるお行と実生活の両面において、私たちの行動と心のあり方が問われている今年です。
ご本尊中山不動尊、宗祖覚恵上人大菩薩の「修養は実行によりみのる」との〈おじひ〉のおことばを胸に、まずは大法要に向けてお授けいただく「般若心経五億巻大祈願」行をはじめとする行願を、そして日々の生活の中でのお仕事を、真心を込めて、今年一年行じてまいりましょう。
[H22.01.19記載]
◆古四国巡拝が1月より一部変更されます
今年の1月より、より多くのお同行様にわかりやすく、参加しやすい古四国巡拝を目指して、次の通り一部変更いたします。

@本隊巡拝について
・原則、担当教区の方と膝元巡拝が難しい方のみの巡拝となり、担当教区の方は膝元巡拝へ変更することはできません。ただし、根本膝元巡拝(1・5・9月開催)を希望される方に関しては、親先生の許可があれば巡拝できます。

受付場所にはコースと教区の一覧表が、集合場所には各教区の旗が掲げられています
受付場所にはコースと教区の一覧表が、集合場所には各教区の旗が掲げられています
A膝元巡拝について
・今まで8コースあった膝元巡拝は4コースへ変更となり、それぞれのコースは月毎にあらかじめ教区が振り分けられています。巡拝の際は、所属する末寺の教区の下で巡拝して下さい。
・膝元巡拝が難しい方は、本隊コースへ変更することができます。
・4コースそれぞれの巡拝路については、当日、ご案内いたします。
・膝元巡拝の際にお配りしていた整理券(首から下げる札)については廃止します。
B根本膝元巡拝について
・土、日2日間の参拝を基本とし、どちらか1日だけの参拝は認められません。

なお、巡拝時間(8時出発、12時半終了予定)など上記以外の古四国巡拝に関する変更はございません。
古四国巡拝方法の変更等に関してのお問い合わせは、大本山壮年部(担当/佐藤)まで。 TEL/0942−92−2931(代表)

[H22.01.19記載]
◆『身語正第二世八坂覚照猊下「ご親教」』DVDが発売
平成2年10月8日にご遷化された身語正第二世覚照猊下、その最後のご親教となる同年9月14日に行われた定期講習会でのご親教の様子を収録した『身語正第二世八坂覚照猊下「ご親教」』DVDが、1月6日より大本山売店にて販売されています。
ぜひ、この機会にお買い求めいただきますようご案内いたします。

販売日:1月6日
販売場所:大本山 売店
定価:1000円




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