お知らせ

平成19年

[H19.12.25記載]
◆感謝運動からバングラデシュ被災者へ緊急援助
昨年11月15日バングラデシュ南西部を襲った大規模なサイクロンは、既に3300人以上の命を奪い、約700万人が大規模な暴風雨の被害を受けました。そして約100万人の人々が避難生活を余儀なくされています。
ユニセフ(国連児童基金)は、被災者へ飲料水や食品、薬の配布など緊急援助活動や、また被災者が自分たちの生活を取り戻すための必需品が詰まった「家庭用キット」の配布等を行い、一日も早い復興に向け支援活動を展開しています。
被災した子どもたちに食事が提供されている様子(写真提供:日本ユニセフ協会)
被災した子どもたちに食事が提供されている様子(写真提供:日本ユニセフ協会)
本宗でもバングラデシュ・サイクロン被災者への緊急援助として、感謝運動基金より1000万円の浄財を日本ユニセフ協会へ11月28日に寄託させていただきました。
日本国内はもちろん、世界各地で頻発する大災害被災者への緊急援助、また教育や衛生事業での計画的な支援活動など、本宗の様々な社会貢献活動を支えてきた「感謝運動」のお行も、来年の平成20年には30周年を迎えます。そこで来年は「記念ビデオ」の制作や4月の開創大法要で記念イベントなども計画されています。
来年の「感謝運動30周年」の記念企画を通じて、今一度「感謝運動」の意義やお行に対するわが身の姿勢を見つめ直す年ともさせていただきましょう。

[H19.12.01記載]
◆リー研30期記念企画、第2回「青年の日」開催
11月3日、青年部では福岡県春日市のクローバープラザにて、リーダー養成研修会30期記念企画、第2回「青年の日」〜友と行こう!平和への道〜を開催し、186人の青年部員が参加しました。
既に700人超の卒業生がいる「リーダー養成研修会」、今年で第30期を迎えたことを記念し、それぞれが世界平和を目指し共に歩んでいく仲間としての絆を深めることを目的に開催された今回の第2回「青年の日」です。
リー研30期記念企画、第2回「青年の日」
午前中は、開会式でのオープニングセレモニーに続いて、参加者全員で世界平和を祈る黙祷が捧げられた後、管長猊下より「ご親教」をいただき、信仰青年のあるべき姿を示していただきました。引き続いて八坂憧憲青年本部長が、これからのリー研の展望やリー研卒業生の役割について語りました。 午後からは、青年部の「1円玉平和基金」活動の浄財が生かされている、タイのスラムの子どもたちに文房具等を詰めて贈る「ピースパック」の作成や教区対抗のソフトバレーで交流を深めました。
なお、第2回「青年の日」の報告は、『こすもす』12月号や、来年2月発行予定の『めぐみ』110号にも掲載されています。

[H19.12.01記載]
◆「立教壱百年教区決起大会」成満
平成23年4月26日から5日間、本宗の総力を結集して厳修される「立教壱百年記念大法要」に向けて、今年4月より全教区で順次開催された「教区決起大会」は、11月11日に京都で催された関西教区をもって盛況裡に成満しました。
15教区16会場で行われた大会には2万人近い宗人が参加されました。

その方々は大法要へ向けての青年部の若い熱意が漲る決意発表に次代への期待を高め、教区より選任されたお方の体験発表に共感し、「大本堂改修に向かって」の映像には感動を覚え、責任役員講話では大法要の意義や記念事業への理解を深められました。
加えて、「あれは〈おじひ〉でしたよ」との参加者の言葉も数多く聞かれた八坂隆憲管長猊下のご親教。全参加者は、「頼む一念身語正」という本宗の信心の原点にかえり、自分だけの助かりに止まらず自他共の助かりを願い行じる中にこそ、必ず自らの助かりの道も開かれ、それが世界平和と万民の幸せという「宗祖のご本願」の成就に通じる、などのみ教えを、感動と共に受け止められました。
教区決起大会は来る「立教壱百年記念大法要」へむけての力強い大きな一歩の踏み出しです。大切なのはそこで受けた信心の感動を保ち、授かったみ教えを実行に移していく、これからの私たちの信心の姿なのです。

[H19.12.01記載]
◆納骨堂慈照閣で化生菩薩開眼法要厳修
11月7日、大本山の納骨堂「慈照閣」において、2体の「化生菩薩開眼法要」が厳修されました。
この化生菩薩は、山陽教区の法瀧寺(齋藤法明住職・本宗長老)より奉納されたもので、当日は管長猊下大導師のもと、本宗責任役員を職衆に、また法瀧寺より約200名のお同行方が参列され、盛大に開眼法要が営まれました。

化生菩薩とは日本では馴染みのない仏様ですが、中国ではよく見ることが出来る仏像とのこと。2年前の平成17年11月、「慈照閣」の落慶法要の折、参列される中で齋藤長老は「亡者のみでなく、現世で苦しみ悩む全ての衆生を救うてゆくぞ」との〈おじひ〉を授かられ、開眼されたばかりの阿弥陀如来に付き随う2体の化生菩薩のお姿を、その眼力にいただかれ造立を発願し、この度の慶事に至ったものです。


[H19.10.01記載]
◆京都の平安仏所で宗祖上人立像「鑿入れ式」厳修
「大本堂改修」の工事が始まり、大本山境内には立教壱百年に向けた工事の槌音がこだます昨今。
一方、大本山から遠く離れた京都でも、京仏師・江里康慧師と截金師・江里佐代子ご夫妻の工房「平安仏所」にて、このたび新たに大本堂にお迎えする宗祖上人像の造立が始まり、去る9月10日には「鑿入れ式」が厳修されました。
最初の鑿を入れられる管長猊下(平安仏所にて)
最初の鑿を入れられる管長猊下(平安仏所にて)
本宗責任役員全員が臨んだ「鑿入れ式」は、管長猊下大導師のもと、施主の齋藤法明本宗長老、また八坂親憲宗務総長以下本宗責任役員を職衆に厳かに営まれ、式中の「鑿入れの儀」では、管長猊下はじめ参列者全員が「南無覚恵上人大菩薩」と、宗祖宝号を力強く唱えながら造立の無魔成満を祈念し、宗祖上人のお姿が描かれた樟材に鑿を入れられました。
「頼む一念のまことのあるところ、いつでもご苦労に行くぞ」と呼びかけて下さる宗祖上人。立教壱百年を機に、新しく生まれ変わる大本堂で、これから百年千年とご苦労くださるそのお姿は、奥之院「御影堂」の「修行上人」を基調とした立像で、像高は4尺(約120p)です。

[H19.10.01記載]
◆WCRP「サマーキャンプ」に青年部員5人が参加
8月24日から3日間、WCRP(世界宗教者平和会議)青年部会主催の「サマーキャンプ」が三重県の伊勢市で開催されました。
仏教や神道、キリスト教など、それぞれの信仰を持つ青年たち40余名が集まり、本宗からも青年部員5名が参加。また今回は、柴原仰栄青年本部委員がサマーキャンプの実行委員という立場で、初めて受け入れ側のスタッフとして参加し、お手伝いをさせていただきました。

このキャンプは、諸宗教の青年同士が交流し親交を深め、また宗教と平和について学び、平和活動のあり方を探ることなどを趣旨として毎年開催されており、今年は「自分らし伊勢(いぜ)DREAM AND ACTION」をテーマに、伊勢神宮への正式参拝や平和に関するディスカッションまたレクリエーションなどが行なわれました。
本宗の参加者からは「宗派は違っても、同じ事を目指していると知り、驚きと喜びを感じた」という声も聞かれ、今回の貴重な体験を今後の青年部活動にぜひ生かしていただきたいと期待します。
なお、サマーキャンプの報告が、まもなく発行の『めぐみ』109号(10月末発行)にも掲載されます。ご覧下さい。

[H19.10.01記載]
◆「WCRPアジア青年事後会議」に木村青年本部委員が参加
9月4日から7日まで、シンガポールで「WCRPアジア青年事後会議」が開催され、本宗より木村哲浄青年本部委員が参加しました。
この会議は、昨年8月のWCRP(世界宗教者平和会議)世界大会に先立ち、広島と京都で開催された「WCRP第1回青年世界大会」の事後会議として開かれたもので、昨年の「青年世界大会」で採択された「広島宣言」を、今後アジア地域でどのように実行に移していくのか、またこれからの信仰青年の役割など、世界平和に向けた具体的な行動について、アジアの信仰青年たちと共に語り合われました。
なお、会議の様子や決定事項などの報告が『こすもす』322号(10月5日発行)に掲載されていますのでご覧ください。


[H19.09.01記載]
◆教学研究所「顧問会」発会
中山身語正宗教学研究所(河野乗慶所長)では、8月16・17日「顧問会」の発会式と第1回総会を大本山瀧光徳寺において開催されました。
教学研究所「顧問会」の設立は、本宗「宗規」第13号の教学研究所規定第8条に基づくもので、今後の教学研究所の充実に多大な貢献をしていただくことが期待されています。
当日は、「顧問会」メンバーとして、本宗の信徒で、大学教授として活動される5人の方が出席されました。


[H19.09.01記載]
◆新潟県中越沖地震へ「感謝運動」から義援金贈る
7月16日に発生した「新潟県中越沖地震」は、死者11人、重軽傷者は1957人に。また住宅の全壊と半壊は3582件(8月5日付/新潟県災害対策本部発表)におよぶなど、大きな被害をもたらしました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
本宗では今回の地震被害の報道を受け、被災者への義援金として「感謝運動基金」より500万円を、8月3日に日本赤十字社へ寄託いたしました。
地震発生直後から被災地での巡回診療を行った日本赤十字社の医師や看護師(写真提供:日本赤十字社)
地震発生直後から被災地での巡回診療を行った日本赤十字社の医師や看護師(写真提供:日本赤十字社)
お贈りした感謝運動実践会員のおまことは、日本赤十字社新潟県支部から「新潟県中越沖地震義援金分配委員会(新潟県、日赤新潟県支部、新潟県共同募金会等で構成)」へ送金された後、分配委員会にて公平に分配し被災された方々へ届けられます。
本宗が、国内外の大災害発生時に対し、緊急援助としての早急な対応をはじめ、開発途上国における教育や衛生分野での計画的な支援活動を継続的かつ安定して実施できるのも、すべて「感謝運動」実践会員の行願のまことによるものです。
そうした本宗の社会活動を支える「感謝運動」も、昭和53年9月5日に持ち出されて今年は丸29年、いよいよ30年目へと入ります。

[H19.08.01記載]
◆アンコール小児病院へ5回目の支援金贈る

平成15年より本宗が5ヵ年計画で取り組んでいるカンボジアのアンコール小児病院での「教育支援」。その最後となる5回目の支援金1000万円を、去る7月4日に特定非営利法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じて「感謝運動」基金よりお送りさせていただきました。
 「感謝運動」実践会員のおまことはアンコール小児病院において、カンボジア政府保健省やWHO(世界保健機関)などの国連機関とも協力しながら、現地カンボジア人医療従事者育成のための教育プログラムの運営に役立てられています。特に平成17年にはカンボジア政府保健省から、国内唯一の「教育病院」として正式に認証されたのを機に、更にカンボジア全国の医療従事者に対し、質の高い医療・看護教育のプログラムが進められています。
 そして近年では、アンコール小児病院のカンボジア人スタッフが学習に励むだけでなく、ここで育ったスタッフが、今度は教師側や研究者側として活動している活躍ぶりも報告を受けるなど、「感謝運動」実践会員のおまことは、着実にカンボジア人医療従事者の知識と技術の向上に大きく貢献し、いまカンボジア全土へと救済の輪が徐々に広がりつつあるのです。

[H19.08.01記載]
◆古四国巡拝帳が出来ました

古四国巡拝のお世話を行なっている本宗壮年部では、これまでの古四国巡拝「納経帳」に替わって、新に古四国用の「巡拝帳」を作成されました。
 「巡拝帳」は『膝元巡拝帳』『本隊巡拝帳』『山内巡拝帳』の3種類で、いずれも1000円です。8月25・26日の古四国巡拝より、勧学院前広場の「膝元巡拝整理券」配布所にて販売されます。必要の方はお求め下さい。
 なお巡拝帳は、巡拝毎に「朱印」を押し、その朱印を貯めていく形式となっており、巡拝を終え大本山に帰着後、先達や巡拝係が朱印を捺印されます。(1回100円)

[H19.06.01記載]
◆大本堂改修に伴い、大本堂ご本尊遷座法要を厳修
 5月24日午前10時より、大本山の大本堂において「大本堂御本尊遷座(せんざ)法要」並びに「大本堂・大本山施設改修起工式」が、管長猊下を大導師に本宗諸役員や改修工事関係者の代表者など30名の来賓も同席されて、つつがなく厳修されました。平成23年厳修予定の「立教壱百年記念大法要」、その記念事業のメーンでもある「大本堂改修」工事に先立ち行われたこの度の遷座法要は、ご本尊中山不動尊のご苦労が寸時でも途切れないように、あえて撥遣(はっけん)作法(俗にいう御魂抜き)は修法されない形式でしたので、26人で轅(えん)にてお運びするにも、ご本尊方への無礼や不敬がないように細心の注意がはらわれていました。 50余年間ご苦労されてきた大本堂を後にし、仮本堂へお移りいただくご本尊様
50余年間ご苦労されてきた大本堂を後にし、仮本堂へお移りいただくご本尊様
遷座で安着されたのは仮本堂(研修会館5階「大講堂」)に新造された仮の須弥壇で、かなり大きなものです。ただし、スペースの関係もあって、大本堂では左右の脇壇にお祀りされていた諸仏も共に一つの壇に着座されていますので、どうしても「きゅうくつ」という感じがして、いささか心苦しくも思えます。
しかし、これは改修工事の関係でやむを得ないことですのでしばらくはご辛抱を乞い願い、大法要一年前の平成22年3月には装いを一新する大本堂にお戻りいただく予定です。
仮本堂(研修会館「大講堂」)にお座りいただき安着法要を厳修
仮本堂(研修会館「大講堂」)にお座りいただき安着法要を厳修
なお、本宗の根本道場である大本山の要の大本堂を、これから100年、200年ビクともしないものへと、私たちのおまことで築き上げさせていただく尊いご縁「大本堂改修篤志」も持ち出されています。またとないこの度のご勝縁にぜひともご縁をいただかれますようご案内申し上げます。詳しくは親先生まで。

[H19.06.01記載]
◆ソロモン地震・津波被災者へ「感謝運動」「1円玉平和基金」から緊急支援
4月2日ソロモン諸島で発生したマグニチュード8.1の大地震は、たくさんの家屋や建物を倒壊させ、ついで発生した津波は、多くの村々を一瞬のうちに飲み込む大惨事に。推定5万人(うち3万人が子供)が被災したと言われています。
 本宗では、日本ユニセフ協会の要請に応えて、ソロモン地震・津波被災者への緊急支援として「感謝運動」実践会員のおまことより500万円の浄財を寄贈。
地震で倒壊した家屋(写真提供/日本ユニセフ協会)
地震で倒壊した家屋(写真提供/日本ユニセフ協会)
また青年本部においても「1円玉平和基金」活動の昨年度分の余剰金136万660円をお贈りさせていただきました。地震から1カ月以上が経ち、報道で取り扱われることもほとんど無くなってしまいましたが、被災地では親や兄弟、友達を失ったり、住む家を失ったりし、不安な日々を送る子供たちが今もたくさんいます。そうした子供たちを病気や感染症などから守り、1日も早く希望に満ちた日常生活が取り戻せるよう、ユニセフ(国連児童基金)の活動を通して私たちのおまことが現地で役立てられ、生かしていただいていることをご報告いたします。
なお、今回の災害の犠牲となられた方のご冥福と、被災者の皆さんの一日も早い復興をお祈りいたします。

[H19.05.01記載]
◆大本堂移転に関するお知らせ

「立教壱百年記念大法要」の記念事業である「大本堂改修」に伴い、5月25日より大本堂としての機能は、すべて仮本堂(研修会館5階の「大講堂」)に移行いたします。
それに伴い、宗務庁の「財務部(「感謝運動」や「大本堂改修篤志」など浄財の受付業務)」や光明会館の「売店」、「廟参控え室」。また祈願・廻向、お済度受付等の「寺務部」は、研修会館4階や研修会館前の仮設寺務所に移転させていただきます。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、5月24日10時からは、御本尊様を仮本堂に安着いただくための「大本堂御本尊遷座法要」が厳修されます。

[H19.05.01記載]
◆古四国巡拝の集合・出発場所が変わります

「大本堂改修」工事に伴い、5月26日・27日の古四国巡拝より、集合・出発、及び解散場所が山門前の「手洗い鉢広場」に変わります。
また膝元巡拝のための「整理券」配布場所も勧学院前広場に設置されるプレハブ棟に変わります。ご留意下さい。

[H19.05.01記載]
◆WCRP婦人部会が大本山で「宗教別学習会」開催
去る4月9日、WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会の婦人部会(泉田佳子部会長)では、大本山の客殿において「宗教別学習会」や定例の「役員会」を開催。キリスト教や仏教の各教団に所属されるWCRP婦人部会の委員方、また事務局員など8名が大本山に来山されました。
当日は、まず大本堂に参拝され祈願祭に臨まれたあと、客殿において管長猊下らと歓談。
「宗教別学習会」で、河野乘慶教学研究所長が本宗の信心の概要を説明
「宗教別学習会」で、河野乘慶教学研究所長が
本宗の信心の概要を説明
引き続き「宗教別学習会」として、河野乘慶教学研究所長が本宗の信仰の始まりや信心の特徴、また活動など本宗の概要を解説し、本宗の信心について理解を深めていただきました。
また、奥之院など境内を参拝された婦人部会の方々は、大本山境内の雰囲気に大変感銘を受けておられるご様子でした。

[H19.05.01記載]
◆「立教壱百年 教区決起大会」鹿児島で開幕
平成23年4月の「立教壱百年記念大法要」に向かって、今年は全教区で「教区決起大会」が開催されます。
その皮切りは4月8日。鹿児島市民文化ホールにおいて約1800人が参加された鹿児島教区(小村心純教区長)決起大会で、設備が充実した会場ときめ細やかな気配りの運営が相まって、プログラムも全て順調に進行され、開幕にふさわしい実に華やかで盛況な大会でした。
立教壱百年に向かって、会場を揺るがすような参加者全員の決意コールで締めくくられた、鹿児島教区決起大会
立教壱百年に向かって、会場を揺るがすような参加者全員の決意コールで締めくくられた、鹿児島
教区決起大会
今後も各教区で順次開催され、多数の宗人が参加されるこの教区決起大会は、身語正第四世骭巵ヌ下のご親教を中心に、「立教壱百年記念大法要」厳修の意義や記念事業についての責役講話。またその教区から人選された宗人の貴重な体験発表。そしてメーンの記念事業の大本堂改修篤志のおすすめに通じるビデオ上映など、多彩なプログラムが組まれています。
これから開催される教区のお同行方は、この良縁を逃されないよう、参加を心がけてください。

[H19.04.01記載]
◆「感謝運動」基金からラオスへ、2年目の支援金贈呈
3月10日の本年第1回「定期講習会」開講式の中で、現在本宗が「感謝運動」基金によって取り組んでいるラオスの「給水・衛生の普及事業」に対し、支援金の贈呈式が執り行われました。 当日は、1,107名の受講生が見守る中、5カ年計画の2年目の支援として5万米ドルの感謝運動実践会員のおまことが、管長猊下より日本ユニセフ協会の早水研専務理事に贈られました。 管長猊下より早水日本ユニセフ協会専務理事に支援金の目録が手渡される
管長猊下より早水日本ユニセフ協会専務理事に支援金の目録が手渡される
目録を手に挨拶に立たれた早水専務理事は、毎週日曜日の朝食の断食行からなる感謝運動実践会員の支援のまことに対し感謝の意を述べられると共に、現在ラオス北部(フォンサリ県)の村々で、子どもたちの健康や「いのち」を守るために、給水施設やトイレの普及に本宗の支援金が生かされていることなどを紹介されました。

[H19.04.01記載]
◆古四国巡拝(膝元巡拝コース)「整理券」配布時間のご案内

月並行事の「古四国巡拝」(毎月1回、土曜・日曜日で実施)では、2日間共「本隊コース」と「膝元巡拝コース」に分かれて巡拝しています。そして「膝元巡拝コース」は、更に8コースに分かれており、それぞれ希望の膝元コースを巡拝するには、整理券が必要です。なお、「整理券」の配布時間は次のとおりです。ご参照下さい。

@金曜日の夕勤行の前(17時〜17時50分)
A土曜日の朝勤行の前(5時30分〜5時50分)
B土曜日の古四国出発の前(7時〜7時45分)
C土曜日の夕勤行の前(17時30分〜17時50分)
D日曜日の朝勤行の前(5時30分〜5時50分)
E日曜日の古四国出発の前(7時〜7時45分)

「整理券」配布場所は本堂前です
4月からの古四国巡拝の日程と担当教区
 4月 7・ 8日(福岡県南部教区)
 5月26・27日(山陽教区)
 6月 9・10日(長崎教区)
 7月 7・ 8日(熊本教区)
 8月25・26日(大分教区)
 9月 8・ 9日(宮崎教区、関東教区)
10月 6・ 7日(鹿児島教区)
11月10・11日(山口教区)
12月 8・ 9日(佐賀教区、四国教区、大本山)


[H19.03.01記載]
◆学長に八坂宗務総長など学院の新体制を発表。
  来期(4月)からの学院生募集の呼びかけも

今年26年目を迎え四半世紀の歴史と経験を積み重ねることができた中山身語正宗学院は、更なる充実を目指して、来期(今年4月に入学する第26期生)から、学長をはじめ、講師陣など新体制でスタートすることが、去る2月17日の臨時役員会の席上で発表され、学院新人事と併せて来期の学院生募集の呼びかけも行なわれました。 学院第24期生の卒業式(平成18年)
学院第24期生の卒業式(平成18年)
今年4月からの学院新人事では、学長に八坂親憲宗務総長、副学長に竹地春海本部長が、また筆頭講師として小村心純本宗責任役員がそれぞれ兼務し、学院の寮監には藤井教正師が任命されました。また、これまで学院に携わってこられた八坂仰真本宗長老や河野乘慶教学研究所長も講師陣として引続き学院生の指導にあたられます。

[H19.02.01記載]
◆平成23年4月に「立教壱百年記念大法要」厳修、
  その「奉賛会」も発会

1月5日大本山瀧光徳寺において、毎年恒例の「年頭のおさづけ」が開催されました。その中で、平成23年4月に「立教壱百年記念大法要」が厳修されることが発表され、その奉賛会(八坂親憲委員長)の発会式も執り行なわれました。
私たち宗人にとって、平成23年の「立教壱百年記念大法要」とは、信徒同行が大本山の地に集まり、単に大法要の一座を勤めさせていただくということではありません。
各末寺の親仏など326名が参列し開催された「年頭のおさづけ」
各末寺の親仏など326名が参列し開催された「年頭のおさづけ」
大法要の意義は、大正元年2月18日、根本大悲の親様がお持ちだしくださった中山身語正宗の「立教の原点」に立ち返り、全ての信徒同行が大法要に向かって精進努力して、平成23年の「立教壱百年記念大法要」に集うところにあります。
中山身語正宗の「立教の原点」にあるものとは、根本大悲の親様から宗祖上人に託された『頼む一念身語正』という本宗の信心の基本的な姿に他なりません。
研修会館「大講堂」を会場に、「年頭のおさづけ」や「立教壱百年記念大法要奉賛会」の発会式が執り行われた
研修会館「大講堂」を会場に、「年頭のおさづけ」や「立教壱百年記念大法要奉賛会」の発会式が執り行われた
つまり、「頼む一念のお行」に徹し、「身語正」とみ仏から〈おじひ〉のおみのりを授けていただく信心ができているのか。平成23年の「立教壱百年記念大法要」に向かって、今一度わが身の信仰姿勢を見直し、「立教の原点」に立ち戻った信心をすること。それを他の誰でもなく、私自身に授けていただいたお行として取り組むことが最も大切なことです。共々に精進してまいりましょう。
なお「立教壱百年記念大法要」成満に向けて、今年から「般若心経五億巻大祈願行」、「末寺お行の日」や「大本堂改修篤志」が打ち出されました。そして今年4月から11月にかけては、全15教区・16会場で「教区決起大会」も開催されます。
また、「立教壱百年記念大法要」の記念事業として、@大本堂改修、A古四国行場の整備、B大本山施設のリニューアルも発表されました。詳しい内容は、親先生にお尋ねください。また宗報『こすもす』や『めぐみ』もご参照ください。

[H19.02.01記載]
◆本年年頭の〈おじひ〉のおことばは「身語正は、お行なり」
本年も正月元旦、午前3時より管長猊下を先頭に多くの参拝者が坊住山頂(ぼうじゅうさんちょう)に登られ、霊々石(たまたまいし)において「修正会」が厳修されました。そして大導師を勤められた管長猊下は、大本堂での初祈願祭の後、年頭のご挨拶の中で「修正会」の一座で授かられた〈おじひ〉のおことばを次のとおり披露されご指導くださいましたので要約しご紹介します。 坊住山頂「霊々石」での修正会の一座
坊住山頂「霊々石」での修正会の一座
本年の〈おじひ〉のおことばは『身語正は、お行なり』です。しかもその〈おじひ〉の口調は大変厳しいものであったと管長猊下はいわれます。
それは私たちが、本宗は「お行の信仰」「お行が大事」と口には申し、頭でも分かっていながら、はたして中山不動尊・宗祖覚恵上人のみこころに叶ったお行、つまり「頼む一念の行」が出来ているかどうか。それを厳しく問われているということです。
 そして「頼む一念の行」とは、み仏に向かって伊達や飾りを捨てて全身全霊ですがり、赤子・三歳児(みつご)のような清浄な心になるほどに行じていくことであり、そこには必ず「身語正」というみ仏の働きかけ(〈おじひ〉、気づき、仏様のご苦労)をいただけることは間違いないと、管長猊下はお説き下さいます。
 今年は「立教壱百年」の節目に向かっての出発の年です。わが身の信仰姿勢を振り返り、身語正信心の原点「頼む一念の行」で精進していきましょう。


お問い合わせ
●中山身語正宗についてのお問い合わせ
 中山身語正宗 大本山 瀧光徳寺
 〒841-0204 佐賀県三養基郡基山町宮浦2200  TEL/0942-92-2931(代表)


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