お知らせ

平成18年


[H18.12.30記載]
◆八坂青年本部長がWCRP日本青年部会の「幹事」に就任

平成18年12月4日付で、八坂憧憲青年本部長がWCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会青年部会の「幹事」に就任しました。
WCRP日本青年部会は、国内のさまざまな宗旨・宗派に属する青年が参加し、宗教協力を基盤として平和の諸問題に取り組む運動体です。
近年の主な活動は、WCRP世界大会や青年世界大会、ACRP(アジア宗教者平和会議)等の世界会議への参加をはじめ、日韓の宗教青年による交流会や平和学習会、サマーキャンプなどがあります。八坂青年本部長も今後は、こうした活動の企画・運営など、執行側の一員としてお手伝いし、他宗の信仰青年との対話や協力を重ねながら、世界平和への活動に取り組んでまいります。

[H18.12.30記載]
◆平成19年から「古四国巡拝」が変わります
○土・日曜日ともに、8時出発、12時30分
  帰着
○「膝元巡拝」が無理なく巡れるように

明年1月13(土)・14(日)日の「古四国巡拝」より、巡拝時間や巡拝コースなどが変わります。 これは明年1月5日の「年頭のおさづけ」に、お持ち出しがなされる平成23年の「立教壱百年記念大法要」の記念事業の一つに掲げられた「古四国巡拝行場の整備」の一環として、新たな見直しがなされたものです。

毎月1000人を超す老若男女が、行願をたてて巡拝している「古四国巡拝」
毎月1000人を超す老若男女が、行願をたてて巡拝している「古四国巡拝」
今回の「古四国巡拝」見直しに込められたものは、古四国の八十八ヵ所それぞれの札所(場所)でご苦労いただいている仏様の前にまで足を運ばせていただき、巡拝をさせていただくという、古四国巡拝の本来の姿でもある「『膝元巡拝』を、多くの方に行じていただきたい」と言うものです。
そこで、今回の記念事業の「古四国巡拝行場の整備」のお持ち出しを機に、古四国本来の巡拝の姿である「膝元巡拝」を一人でも多くの方に行じていただけるよう、本隊コースを巡拝されている方ならば、どなたでも無理なく膝元巡拝が可能となるようにコースを見直し、明年1月から実施するものです。
なお、従来どおり「本隊コース」や「山内巡拝」、また1・5・9月の「根本膝元巡拝」も行われます。

今回の変更ポイントや、新「膝元巡拝」の要領は次の通りです。
@巡拝時間が変わります。(本隊・膝元コース共)
  土曜・日曜日ともに、「8時出発、12時30分帰着」です。従って、昼食は大本山に帰着
  後とっていただきます。
A膝元コースは八十八カ所を、「奥之院コース」、「念仏坂コース」、「園部コース」、「永
  吉コース」、「町中コース」、「小倉コース」、「原田コース」、「坊上コース」の8コースに
  分けて巡拝します。(『こすもす』313号の概略図をご参照下さい)
B2日間とも8コースが設けられていますので、各自自由にコースを選択できます。
  従って毎月2日間とも膝元を巡拝すれば、最短4カ月で八十八ヵ所を一周(成満)でき
  ます。
C「今月は膝元、来月は本隊」と、月をへだてた巡拝、また、初日だけ、2日目だけの巡
  拝でも構いません。
D各コースの定員は約50名です。コース選択はお同行様の自由ですが、当日壮年部
  員がコース分けのお手伝いをいたします。場合によっては希望コース以外のコースの
  巡拝をお願いすることもあります。その場合は、係の指示に従ってくださいますよう、ご
  協力をよろしくお願いいたします。
Eお行ですので、基本的に雨天でも念仏坂や坊上にも登ります。
F水分補給のためのお茶や雨具は、各自でご用意ください。
G教区担当月でも膝元を巡拝することができます。

●お問合せは、大本山壮年部(担当:岩坂)まで。
  電話0942−92−2931(代表)


[H18.11.02記載]
◆「身語正第二世覚照不生位十七回忌法要」を厳修
さわやかな秋風につつまれて、10月8日大本山において身語正第二世覚照不生位の十七回忌法要が八坂骭巵ヌ下を大導師に、本宗諸役員をはじめ親仏や各部委員、山修会の諸師やお同行、またご親族方の参列のもと厳かに営まれました。皆様もご承知の通りに、覚照猊下は宗祖覚恵上人の後継者で、いうなればみ仏が蒔かれた種を、宗祖上人が芽生えさせて若木と育てられたものを、さらに枝葉を茂らせ幹を太らせてくださり、本宗の発展に大きく貢献されたお方です。 十七回忌法要で、管長猊下をはじめ職衆の役員諸師が整然と着座された内陣と、多数の参列者が充ち満ちた外陣との間にかかげられた覚照猊下のご遺影
十七回忌法要で、管長猊下をはじめ職衆の役員諸師が整然と着座された内陣と、多数の参列者が充ち満ちた外陣との間にかかげられた覚照猊下のご遺影
そうしたご功績はまことに素晴らしく、人としての魅力も大きなお方でしたので、覚照猊下を仏様のように崇める方もおられます。その思いは理解できますが、私たち宗人は覚照猊下が「身語正行者」として生きぬかれたお姿をこそ尊敬し、そのお姿をお手本として、自分もそうした生き方をめざして努力することこそ重要なのです。
さて、まもなく立教百年を機しての大法要に関するさまざまな「お持ち出し」が発表予定です。
参列の親仏方は、覚照猊下のご遺徳を偲びながら御斎(おとき)をいただいた師
参列の親仏方は、覚照猊下のご遺徳を偲びながら御斎(おとき)をいただいた
そうした時期に十七回忌という大切な法要を迎えたのは偶然とは思えません。立教百年を機しての大法要も、覚照猊下がよく言われていた「頼みますよ」というお言葉が声なき声として、しかし大きな願いとして皆様の胸にも響いてはきませんか。

[H18.11.02記載]
◆「ラオス支援」第一回目の支援金贈呈
10月14日〜15日で開講された、本年第2回「定期講習会」の開講式の中で、今年から5カ年計画で取り組む「ラオス衛生事業支援」の贈呈式が執り行われました。当日は、日本ユニセフ協会の早水 研専務理事が来山され、管長猊下より感謝運動実践会員のおまこと5万米ドルの目録が手渡されました。目録を受け取られた早水氏は、今回の5カ年計画による支援を、ラオスの現地事務所スタッフ一同心から感謝していると挨拶。 定期講習会の開講式で、挨拶される日本ユニセフ協会専務理事 早水 研氏
定期講習会の開講式で、挨拶される日本ユニセフ協会専務理事 早水 研氏
また先の8年間にわたって行ってきたネパール支援や、これまで20年以上にわたっての感謝運動実践会員によるユニセフの支援に対し、お礼の言葉を述べられました。

[H18.9.11記載]
◆「第8回WCRP世界大会」の報告
8月26日より29日まで京都市の国立京都国際会館にて、第8回WCRP(世界宗教者平和会議)世界大会が開催され、約100の国と地域から、世界の様々な宗教指導者など約2000人が集いました。過去最大規模となった本大会は、「平和のために集う諸宗教―あらゆる暴力をのり超え、共にすべてのいのちを守るために」というテーマのもと、紛争や環境、貧困などについて4日間にわたり協議がなされ、本宗からも管長猊下ご夫妻をはじめ本宗諸役員など約50人を派遣、オブザーバーとして全体会議や研究部会に臨みました。
第8回WCRP世界大会(国立京都国際会館メインホール)
そして閉会式では、WCRPの原点に立ち返り、宗教者が相互の尊敬と理解に基づいた協力のもとに、戦争や貧困、環境破壊などあらゆる暴力の阻止、解決のために共に働き、中心的な役割を果たすことを決意する「京都宣言」を採択し世界大会は閉幕。本宗も今後、この「京都宣言」を踏まえて、「宗祖のご本願」である「世界の平和と万民の幸せ」に向けて、宗内において具体的にどのような行動が出来るのか、検討がなされていきます。
本宗茶道のお点前を披露し、女性会議開会式で「献茶」を務められたご内室有峰師
なお、世界大会に先立ち開催された「女性会議」には、関西教区在住の親仏や同行方など約80人が参加。「青年世界大会」にも八坂憧憲青年本部長(正式代表)はじめ青年本部委員5人が参加しました。
そして女性会議の開会式では、ご内室・有峰師が「献茶」を行い、海外の女性宗教者の前で、本宗の「茶道(行茶)」のお点前を披露されました。

長崎での報告平和集会で、京都宣言を発表される管長猊下
また、世界大会を終えた翌々日の8月31日、WCRP日本委員会は大会事後プログラムとして、「第8回WCRP世界大会報告平和集会(ポストコングレス)」を東京・青森・長崎の国内3ヵ所で実施。長崎の報告平和集会は、市内のカトリックセンターにおいて、地元をはじめ九州各地から宗教指導者などを含む約400人が参加して開催され、本宗長崎教区からも約180人が参加しました。そして本集会の中で管長猊下は、WCRP日本委員会を代表し、この度の第8回WCRP世界大会で採択された「京都宣言文」を参加者に発表されました。

[H18.8.11記載]
◆「青年部発足三十周年慶祝記念法要」を厳修
昭和51年7月12日に発足し今年で丸30年を迎えた本宗青年部は、去る7月16日、大本山瀧光徳寺の奥之院「燈籠堂」において「青年部発足三十周年慶祝記念法要」を厳修しました。
当日は、日本ユニセフ協会より早水研専務理事、世界宗教者平和会議日本委員会青年部会より三宅道人幹事長を来賓に迎え、管長猊下大導師のもと青年部員やOB方など355名が参列しました。
30周年記念燈籠を先頭に、奥之院へと向かう記念法要参加者
30周年記念燈籠を先頭に、奥之院へと向かう記念法要参加者
この度の記念法要では、青年部員やOB方のお真で奉納された「青年部発足三十周年記念燈籠」に、奥之院燈籠堂の四基の消えずの燈明(行者燈・供養燈・法燈・平和燈)の灯(あか)りをいただいての「献灯式」が、歴代の青年本部長などの手によって執り行われました。
また記念法要に引続き、研修会館において祝賀会も盛大に催されました。
なお、青年部三十周年の記念企画として、現在大本山の光明会館1階では『青年部「30年のあゆみ」写真展』を開催中です。大本山参拝の折には、ぜひお立ち寄りください。
(来年5月まで開催予定)


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