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[H18.9.11記載] |
◆「第8回WCRP世界大会」の報告
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8月26日より29日まで京都市の国立京都国際会館にて、第8回WCRP(世界宗教者平和会議)世界大会が開催され、約100の国と地域から、世界の様々な宗教指導者など約2000人が集いました。過去最大規模となった本大会は、「平和のために集う諸宗教―あらゆる暴力をのり超え、共にすべてのいのちを守るために」というテーマのもと、紛争や環境、貧困などについて4日間にわたり協議がなされ、本宗からも管長猊下ご夫妻をはじめ本宗諸役員など約50人を派遣、オブザーバーとして全体会議や研究部会に臨みました。
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第8回WCRP世界大会(国立京都国際会館メインホール) |
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そして閉会式では、WCRPの原点に立ち返り、宗教者が相互の尊敬と理解に基づいた協力のもとに、戦争や貧困、環境破壊などあらゆる暴力の阻止、解決のために共に働き、中心的な役割を果たすことを決意する「京都宣言」を採択し世界大会は閉幕。本宗も今後、この「京都宣言」を踏まえて、「宗祖のご本願」である「世界の平和と万民の幸せ」に向けて、宗内において具体的にどのような行動が出来るのか、検討がなされていきます。
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本宗茶道のお点前を披露し、女性会議開会式で「献茶」を務められたご内室有峰師 |
なお、世界大会に先立ち開催された「女性会議」には、関西教区在住の親仏や同行方など約80人が参加。「青年世界大会」にも八坂憧憲青年本部長(正式代表)はじめ青年本部委員5人が参加しました。
そして女性会議の開会式では、ご内室・有峰師が「献茶」を行い、海外の女性宗教者の前で、本宗の「茶道(行茶)」のお点前を披露されました。
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 長崎での報告平和集会で、京都宣言を発表される管長猊下 |
| また、世界大会を終えた翌々日の8月31日、WCRP日本委員会は大会事後プログラムとして、「第8回WCRP世界大会報告平和集会(ポストコングレス)」を東京・青森・長崎の国内3ヵ所で実施。長崎の報告平和集会は、市内のカトリックセンターにおいて、地元をはじめ九州各地から宗教指導者などを含む約400人が参加して開催され、本宗長崎教区からも約180人が参加しました。そして本集会の中で管長猊下は、WCRP日本委員会を代表し、この度の第8回WCRP世界大会で採択された「京都宣言文」を参加者に発表されました。 |