身語正の実践
「身語正」のお行とは 「身語正」の利他行とは 「おさづけ」 ご先祖供養の大切さ
「感謝運動」の実践 「宗祖のご本願」をめざした「身語正」信心の推進
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ご先祖供養の大切さ
ご先祖様の喜びは、私たちの喜び
 本宗の信心では、とくに「ご先祖代々菩提(ぼだい)が醍醐(だいご)なり」と説かれ、ご先祖供養をとても大切にします。
 それは、私たち一人ひとりの「いのち(生命)」が尊いと思えば思うほど、この私たちに「いのち」を授けてくださったご先祖様に対し、敬(うやま)いの気持ちを表さずにはおれなくなるからです。
納骨堂 慈照閣
 ところが、私たちは、日ごろ、目に見えるものや手にとれるものに心をひかれ、目に見えないものに対しては価値を置こうとはしません。ご先祖様の御霊(みたま)に対しても同様です。
 そのような私たちに対してみ仏は、ご先祖様と私たちの間にお立ちになられて、目に見えない世界のありようを、私たちにも理解できるように、〈おじひ〉を通して教えくださるのです。
また、ご先祖供養においては「真心のこもった一座の御座文(おざもん)が大事なり」と説かれるように、ご先祖様を心から大切にさせていただくのが肝要なのです。

法要の様子  ご先祖様から私たち、そして子や孫へ脈々と受け継がれる大事な「いのち」の継承だからこそ、ご先祖供養の真(まこと)を捧げさせていただくことが、私たちの幸せのみならず、その「いのち」を次に受け渡していく子どもや孫の幸せにもつながるのです。
 そのように、私たちは〈宗祖の三教〉に教え示されるように「ご先祖様を喜ばせること」(ご先祖供養)をとても大切にさせていただくのです。


「五重宝塔永代廻向」ごじゅうほうとうえいだいえこう
五重塔  昭和41年、大本山瀧光徳寺の高台に民族や宗旨宗派の枠を越え、世界万民の総菩提所として荘厳な「五重宝塔」が建立されました。
 ご在世中の宗祖上人は、境内の高台を指差し、将来そこに「五重宝塔」が建つことを〈おじひ〉を通して授かられていました。
 建立以来、本宗歴代の管長猊下は、毎日早暁より宗人ゆかりのご先祖様のみならず、人種、宗教の枠を超えて、世界のご先祖様の菩提廻向を祈られるとともに、その供養を通して「世界の平和と万民の幸せ」を願い続けられています。
 この「五重宝塔」には、これまでに十万余体の有縁無縁の御霊が「五重宝塔永代廻向」として奉安されており、日々、ご先祖供養の真(まこと)が捧げられています。
そして、多くの方々にご先祖様のお喜びと、奉安させていただく有り難さをしっかりとかみしめていただいています。


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