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昭和41年、大本山瀧光徳寺の高台に民族や宗旨宗派の枠を越え、世界万民の総菩提所として荘厳な「五重宝塔」が建立されました。
ご在世中の宗祖上人は、境内の高台を指差し、将来そこに「五重宝塔」が建つことを〈おじひ〉を通して授かられていました。
建立以来、本宗歴代の管長猊下は、毎日早暁より宗人ゆかりのご先祖様のみならず、人種、宗教の枠を超えて、世界のご先祖様の菩提廻向を祈られるとともに、その供養を通して「世界の平和と万民の幸せ」を願い続けられています。
この「五重宝塔」には、これまでに十万余体の有縁無縁の御霊が「五重宝塔永代廻向」として奉安されており、日々、ご先祖供養の真(まこと)が捧げられています。
そして、多くの方々にご先祖様のお喜びと、奉安させていただく有り難さをしっかりとかみしめていただいています。
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