大本山瀧光徳寺
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行事案内・五大法要
1.立教柴燈大護摩祈願祭/2月18日
 大正元年2月18日は本宗が立教された日です。毎年、2月18日には、「立教の日」を記念して「立教柴燈大護摩祈願祭」が厳修されます。
 「柴燈護摩」とは野外で修される護摩のことで、大本山瀧光徳寺の境内に15メートル四方の結界を結び、高さ2メートルの護摩壇を築き、大護摩の火が焚(た)かれます。九州でも有数の柴燈大護摩の護摩壇に湧き上がる煙と炎の中に、ご本尊中山不動尊のお姿をいただき、本宗立教の意義を噛みしめると共に、「世界の平和と万民の幸せ」をはじめ、参拝者の無病息災や心願・諸願成就を至心に祈り行じます。
立教柴燈大護摩祈願祭
柴燈大護摩の炎と煙の中に、世界平和をはじめ参拝者の
心願・諸願成就を託す祈願祭

2.開創大法要/4月28・29日
開創大法要
大本堂と研修会館「大講堂」の2ヵ所で2日間同時に厳修。

 大正元年に本宗が立教され、広がっていく教勢に従い、信心のよりどころとなるお寺を建立したいという全信徒の願いがあっても、当時の社会情勢では、一寺を建立することは容易ではありませんでした。
 その悲願であった一寺の建立は、宗祖覚恵上人と全信徒の熱意、ならびに宗祖の恩師である津田実英師のご尽力により、大正10年4月28日に認可され、佐賀県基山の地に瀧光徳寺が誕生します。
 ご生前中の本宗第二世管長覚照猊下はよく「この地(大本山瀧光徳寺)は、仏様から霊地として授けられた土地で、お上人様に大願大行を積んでいただいたところだ。足を踏み入れるだけでも功徳を授けられるそんな霊場なのだから大切にさせていただかんといかんばい」と、語られていました。
 そんな本宗人にとってかけがえのない修行の根本道場である大本山瀧光徳寺を授けていただいたことに感謝し、大正10年4月28日の開創を全宗人で祝うために、毎年2日間にわたり「開創大法要」を厳修(ごんしゅう)しています。

3.盂蘭盆施餓鬼秘法会/7月13・14・15日
 毎年7月13日より3日間にわたり、宗人各家のご先祖様から無縁のご先祖様まで、一切の有縁無縁のご先祖様をお迎えし、「盂蘭盆施餓鬼秘法会」を厳修しています。
 この3日間の間に、お茶や供物を絶え間なくお供えし、幾度となく法要を重ねて、お迎えした一切のご先祖様へ至心のご供養を積み上げます。
盂蘭盆施餓鬼秘法会
「精霊送り」に向かう職衆

4.五重宝塔大法要/9月(彼岸入り直前の日曜日)
五重宝塔大法要
五重宝塔に奉安される一切のご先祖様に宗人こぞって
廻向の真を捧げ、世界平和への誓いを新たにする
五重宝塔大法要
 昭和41年に落慶した五重宝塔は、その塔内に宗内有縁のご先祖様を始め、民族や宗旨宗派を問わず世界の多くのご先祖様の御霊を奉安する「世界の総菩提所」として建立されました。
 宗祖覚恵上人がお説きくださる「ご先祖代々菩提が醍醐(だいご)なり」とのみ教えを、如実に表したものです。この五重宝塔には、昭和41年落慶以来一日も欠かすことなく、歴代の管長猊下が登られて、ご供養を積まれています。
 毎年9月(彼岸入り直前の日曜日)には、「五重宝塔大法要」が厳修されます。菊の花で荘厳(そうごん)された五重宝塔に多くの参拝者が集い、宗人ゆかりのご先祖様は無論のこと、一切有縁無縁のご先祖様への真心を込めたご廻向の一座が積まれます。そうした一切有縁無縁のご先祖様方に喜んでいただくことで、「世界の平和と万民の幸せ」への確かな道を歩んでいきます。

5.星供大法要/12月21・22日
 本宗の一年の締めくくりとなる「星供大法要」は、日夜を分かたず私共のためにご苦労され、仏道成就へとお導きくださる中山不動尊や宗祖覚恵上人への1年間の御礼報謝を勤めると共に、まもなく迎える新年1年間の開運を願うものです。
 21日午後10時より行われる「星供不断経(ほしくふだんきょう)」では、翌年の無事息災と開運を祈って、多くの本宗僧侶が順に木魚を打ち、それに合わせ参拝者が夜を徹して途絶えることなく不動真言を唱えて行じます。
星供大法要
夜を徹して勤められる星供不断経
引き続き翌朝5時からは「開運大護摩供(かいうんだいごまく)」を厳修いたします。


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